乳製品やエストロゲンを含む食品の摂取を見直すことが重要であり、乳がん予防のためにはエストロゲンを含む食品の摂取を控えることが望ましい。
要点
- 乳がんは1975年から2015年にかけて5倍に増加している。
- 乳がんのピーク年齢は43歳である。
- 乳製品の摂取が乳がんの発症率を高める可能性がある。
- 東洋医学では臓器は木火土金水のサイクルで説明される。
- 乳製品や大豆製品の摂取が乳がんのリスクを高める可能性がある。
- 乳がんの治療法には抗がん剤、放射線、ホルモン療法がある。
- 歯周病は脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、認知症と関わりがある。
ハイライト
"がんも生活習慣病なんですね。"-- Speaker 1
章とトピック
- 乳がんの増加と原因
乳がんは1975年から2015年にかけて5倍に増加しており、特に43歳がピークである。高齢化が原因とされるが、乳がんの増加はそれだけでは説明できない。乳がんの増加には、乳製品の摂取が関与している可能性がある。
- 乳がんは1975年から2015年にかけて5倍に増加している。
- 乳がんのピーク年齢は43歳である。
- 高齢化だけでは乳がんの増加を説明できない。
- 乳製品の摂取が乳がんの発症率を高める可能性がある。
- 東洋医学における臓器の概念
東洋医学では、臓器は木火土金水のサイクルで説明される。乳房は土に分類され、嫉妬という感情が関与する。嫉妬されることで虚血状態になり、乳がんのリスクが高まる。
- 東洋医学では臓器は木火土金水のサイクルで説明される。
- 乳房は土に分類され、嫉妬という感情が関与する。
- 嫉妬されることで虚血状態になり、乳がんのリスクが高まる。
- 食事と乳がんの関係
乳製品や大豆製品の摂取が乳がんのリスクを高める可能性がある。特に乳製品に含まれるカゼインやホエイ、エストロゲンが問題視されている。日本でも乳製品の摂取量が増えており、注意が必要である。
- 乳製品や大豆製品の摂取が乳がんのリスクを高める可能性がある。
- 乳製品に含まれるカゼインやホエイ、エストロゲンが問題視されている。
- 日本でも乳製品の摂取量が増えている。
- 乳がんの治療法
乳がんの治療には、抗がん剤、放射線、ホルモン療法などがあり、特にホルモン療法は他のがんにはない方法である。日本では、乳がんの分類はハーツ遺伝子の有無やホルモン感受性によって4つに分けられる。男性も乳腺があるため、乳がんになる可能性がある。
- 乳がんの治療法には抗がん剤、放射線、ホルモン療法がある。
- ホルモン療法はエストロゲンを抑える薬を使用する。
- 日本の乳がんの分類はハーツ遺伝子の有無とホルモン感受性で4分割される。
- 男性も乳腺があるため、乳がんになる可能性がある。
- 歯周病と全身疾患の関係
歯周病は脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、認知症などの全身疾患と強く関わっている。
- 歯周病は脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、認知症と関わりがある。
提案
- 乳製品やエストロゲンを含む食品の摂取を見直すことが重要である。
- 乳がん予防のためには、エストロゲンを含む食品の摂取を控えることが望ましい。
本文
日本の病を治す吉野利明です。今回は乳がんについてお話をしたいと思います。まず、乳がんどういう病気かって言ったら、当然、乳房にある乳腺というところがありますね。泉という字は肉月に泉と書きますから、何か。体から液体が湧き上がって出てくるってことですね。まあ、感染なんかもそうですし、唾液腺なんかもそうですし、性器を作る前立腺もそうですけども、乳房は乳腺、つまり母乳を作るところからなるがんですね。ほとんどの人が女性になりますけれども、男性でも乳腺っていうのはないわけではないわけですよね。男性でも少ないですけども、乳がんがあり、乳がん全体としてはとっても増えてます。1975年を。
起点として2015年換算で言うと、なんと乳癌は5倍ぐらい増えています。猛烈に増えています。そしてこの癌の面白いところは、年齢が43歳というところがピークなんですね。厚労省では癌が増えて、ある原因の一つに高齢化だっていう話をしています。で、それだけ長く生きてるから、長く生きてれば生きてるほど遺伝子のコピーですよね。まあ、コピーコピーをコピーしてコピーしてってやるとコピーエラーが出てくるように、DNAもこうコピーするわけですから、だから高齢。者ほ。ど癌が多いんだっていうことを説明して。
ますけども、乳がんに関しては、これは説明が絶対に当たりません。がんが5倍にも増えてるっていうのを説明がつかないわけですよ。肺がんとか乳がんとかっていうのは猛烈に増えてるんですね。一体なぜこんなことになってしまったんだろうということを、まあ考えていきたいと思います。乳房というところが、東洋医学的に一体どんな臓器であるかということなんですね。私がいつも言っている目下の昏睡木火、それから土金。水っていうのがあります。木っていうのはエネルギーですね。エネルギーをまず作ると、作ったエネルギーを火火で燃やす、使う土。それが燃えかすになって土になると。そしてその燃えかすっていうのが、今度は金ですね。金っていうところになると、燃えたものが地面に落ちて、雨が降って、ミネラルとかそういうものと振るい分けられてい*。*して最後は水。水というものを木がエネルギーとして吸って。
木が成長して、また木が燃えてっていうぐるぐるぐるぐる回るサイクルを目下ど昏睡と言うんですね。医療に使ってたわけじゃなくて、一番最初は人間の分類に使ってました。次はこれを人事に使ってたんですね。超一流なのが諸葛孔明ですね。木っていうのは大将ですね。火っていうのは戦闘員ですね。特殊部隊ですよね。土っていうのは医療派みたいなもんですね。金っていうのはそれを監視して、軍事裁判所みたいなもんですね。水っていうのはまさに諸葛孔明で、諸葛。亮。ですね。曹操に対して劉備に対してどうなんだっていうふうに指令は。
与えるっていうとこなんですね、これを。だから臓器に当てはめると、エネルギーを作るとこなんで。木かっていうのは、心臓。土っていうのは溜まるところ。胃袋とか、さっき言った直症とかね、振り分けるとかっていうと、酸素の二酸化炭素を分けるから、肺だとか大腸だとか水を作るとか。だから腎臓とか膀胱とかになるんですが、乳房はどこになるかっていうと土なんですよ。土っていうのは、さっき言ったようにエネルギーができて、それを燃やして、それが溜まるっていう概。念。なんですね。溜まるっていう概念の中に甘やかすとか。
なだめるとか、まどろもとか、動きたくないとか。要するに土ですからね。土の中に何か溜まってるっていう概念もあるんですけども、この中にですね、嫉妬っていう概念があるんですよ。木っていうのはもう絶対人じゃないです。これはもうエネルギーですから。勇気とか努力とかっていう概念で、蚊っていうのは燃え盛るエネルギーですから、勝負するとか。ね、そういう概念ですよね。で、土っていうのは母性です。自動車のレースで言うんだったら、ピットインする安らぐとかっていう意味もありますよね。金というのは古い分ける灰だとか、酸素、二酸化炭素、大腸みたいに弁と水と分けるとかいうのがありますけども、土のところって。
っていうのは、胃袋っていうのはたまるっていう概念。胃袋とか直腸とかとたまるっていう概念なんですが、甘えるとか嫉妬するとかっていう、そういうドロドロドロドロしたような面倒くさい概念っていうのは土のとこにあるんですね。その中でも一番嫉妬っていう概念が強く出るところが、乳房と男性だと前立腺なんですね。嫉妬するもそうですけど、どちらかというとされるという概念のが強いんですね。で、そこでじゃあ嫉妬されるような人ってどういう人なんです?か?っていう話になるわけで、す,女性が嫉妬されるわけです。乳がんだから、まずきれいな人っていうんですね。美人の人。よく女優さんだとかアナウンサーさんとか、そういう人が乳がんになりましたとか聞いたりするじゃないですか。だいたい30代の中盤ぐらいだったりするじゃないですか。ああいうイメージにしてください。
女性同士でどっちが美しいかを競っているとか、そんな概念もある。そうすると、当たり前ですけど、女性らしさっていうものをたくさん出してるから、女性ホルモンをたくさん作っているっていう、そういう概念になってくるわけですね。これを皆さんよく覚えておいてください。こういう嫉妬するよりも、される男性だったらこの嫉妬するっていうのは、男の場合は権力だとか地位だとか、お金だったり。とか、そういうものですよね。こういうものがなると、男性だとやっぱり前立腺というのに関わってくるんですね。今回は前立腺がんの話はしませんけども、まあ結論だけ言ってしまえば、前立腺がんになっている男性っていうのは、会社の経営者だとか創業経営者だとかいう人がすごく多いです。引きこもりをやっている若い人だとか、派遣社員だとか、平社員ですとかっていうのはほとんどいないんですよね。で、これもですから、嫉妬されるっていう概念と強い。まあ、こう。い。うのがあるんですね。その乳房のところっていうのが嫉妬されるとどうなるかっていうと感情を。
になっている臓器っていうのは、虚血っていう状態になります。虚血っていうのは、まあ簡単に言うと血流が悪くなるということですね。例えば以前、胃がんのところではお話しました。もしよかったら胃がんのところ見ていただきたいんですけど、胃っていうのは怒りっていう概念があるわけですね、胃が。起こると血流が悪くなってギューって萎縮すると、袋の形はこんな形してるのがその萎縮するので、胃がどうなるかっていう立つわけですよ。腹が立つわけですよね。胃液が絞り出されてきて、食道との間の噴霧というとこを超えてくると、胃液が上に上がってくると。だからむせあげるだとか。あとはその胃液があってムカムカするってこともありますけど、だからムカつくなんていうのはそういう言葉ですよね。胃に血流が悪くなって感情的ですよ。起こって血流が悪く。な。って。それで発がん物質が停滞するということが繰り返されていればそこに胃がんができやすくなるのと同じように。
嫉妬っていう概念があると、そこが虚血になる。昔だったらおそらく乳腺炎とかそんなので終わってたはずなんですが、何かここでもっと現代的に乳房が悪くなるような、そういう食事は一体何なのかっていうことを考えると、ズバリ乳製品です。これはですね、日本ではほとんど言われてないんですけども、特にアメリカですよね。アメリカとかヨーロッパでは、乳製品と発がん性っていうのはもう常識になってます。で、だいたいですね、牛乳コップ三杯飲んでると80%ぐらい、1。8倍ぐらい、乳がんの発症率が高いという教育をしているんですね。政府だとか州でね、乳製品の何がいけないのかっていうと、カゼインとか。ホエイ、これ自体がまず発がん物質であったり、それがその中に入っているグルタミンという蛋白です。アミノ酸ですよね。それだけじゃなくてやっぱりエストロゲンなんですね。エストロゲン女性ホルモン。
の1種ですけれども、多くの女性が乳製品をとっていると肌がツヤツヤするとか、胸が大きくなるとかいう理由で乳製品を取ったり、あるいはエストロゲンに非常に構造が似ているのが大豆製剤ですね。イソフラボンが入っているもので、日本でもそうですけれども。乳製品の摂取量というのはすごいです。戦後、だいたい戦後すぐに比べて8倍ぐらい増えてます。そういう患者さんたちを見ていて、私がだから問診取るとどうなんですかっていうと、やっぱりチーズが好き、ヨーグルトが好き、こういう人がとっても多いです。毎日乳がんの患者さんって多いと一日3人ぐらい新歓、新歓ですよ。新歓で来るんですけども、先日ある女性の話を聞いてたら、私は乳製品は一切取りませんと。全然取ってないんですっていう話をしてました。チーズ。ど。うなんですかと嫌いですとヨーグルトあった。
嫌いです。全然食べてないと。バターはあったら料理ぐらいには使いますけども、そんなのほとんど食べてないです。で、何が好きなんですかって言ったら、さつまいもが大好きですと、さつまいもをふかして食べてますと。そうですか。どうやって食べてるんですかったら、さつまいもにバターを塗って食べてますと週に5回ぐらい食べてます。いつからですかって15年前からです。で、それは乳製品じゃないですかって。その人は、いや、これ乳製品じゃなくて、お芋食べてるんです。けど。っていうそういう解釈をするこういう解釈が誤りなんですね、まあ似たような話ですけど、もリウマチの患者さんで甘いもの食べ,食べると渋々が痛くなると糖類、砂糖、特にですね、砂糖とかを取ると炎症が強くなるので、まあリウマチの人なんかお分かりだと思います。お菓子食べると痛くなるとかねいうのがあるんですけども、まあある方が8月ぐらいから急に痛みが強くなったと。どうなんですかって。甘いもの食べてませんかって。全然食べてません。吉野先生言われてる、食べてないですよって。ただ裁縫をなんかちょっと始めたんで、それで痛くなってるのかなと思いましたって言って、また詳しく。聞いたらスイカをなんか一日半玉ぐらい毎日食べたそうなんですね。でこれをおかしいじゃないですかって。
って言ったら、え、スイカはでも分類上野菜ですよって言うから、いや、野菜とか果物とかっていう分類じゃなくって、糖類がいけないんですよ。いや、でも野菜ですよねってなるんですね。別に茶化してるわけでもなんでもなくって。そういう思い込みで、実は自分が食べていないというのが原因でなっている病気っていうのがあまりにも多いんですよ。で、お酒とかタバコとかっていうのも明白じゃないですか。ところが甘いものっていうと、その人の概念の中ではお菓子とか。ケーキとかクッキーとか,チョコレートとかっていう分類になる。乳製品もそれがすごくあるんです。先日経験した方もそうだ。二六歳で乳がんの方だったんですが、乳製品は一切食べてませんって言っていて、そんなわけないですと。こんな若い年齢になるわけないんだから、もう1回よく考えてみましょうって言ったら、お菓子は食べてない。その人が言ってるお菓子っていうのは袋に入っている。
あのクッキーとかちっちゃいあの、こういうね、ケーキみたいなものなんですけども、その人はそれ食べてないんですよ。ずっと突っ込んでいったら、チーズケーキを週に5回ぐらい食べていると。チーズケーキはお菓子じゃないんですか?乳製品じゃないんですか?と。いや、チーズケーキっていうのはケーキじゃないし、乳製品というとヨーグルトとかバターとか。とかことですよね。いや、チーズケーキはチーズも乳製品だし、甘いものも入ってるし、小麦粉も入ってるから、乳がんにとっては一番いけないものなんですよって言っても、でもチーズケーキは乳製品じゃないじゃないですか。これね、笑い話じゃないんです。本当にそうなんです。こういう小さな誤解とか勘違いの積み重ねで、やっぱり病気になっていく。だからやっぱりがんも生活習慣病なんですね。特に現代。
日本はそんなに。そので、牛さんにエストロゲンをバンバン売ってないと信じていますけども、海外産の結局エストロゲンを打つとですね、牛がおっぱいたくさん出すわけですよ。それが成長も早くなるんですね。それによって効率よく乳製品を取る。今現在、日本は畜産の人に対してかわいそうなことに牛をですね、殺すのに補助金を出してでもいいから、輸入のことがね、いろいろ単価の問題とか減らしなさいって言ってる。一方で輸入のチーズとかすごく増えてるんですね。海外産のものはもうそんなどれだけエストロゲンの注射を打ってるとかってわからないわけですよ。
加工食品にしてしまったら、もう原料がどうなってなんて全くわからないですね。現在では乳製品の摂取量が増えているし、大豆製剤のもすごく増えています。簡単に言うと、豆乳を大量に摂っているようになっている。こうするとまたですね。いや、豆乳は確かにそうなんですけども、本当の牛乳に比べてエストロゲンの成分、エソフラボンとエストロゲンの成分入ってると五ぐらいはエストロゲンのような効果があるけど、九五は少ないですよね。と言うんですよ。その通りです。その通りなんですけども、チーズを食べて、そしてヨーグルトを食べて、牛乳を入れるよりは、エストロゲンが少ないからといって豆乳をとってるって言ったら、やっぱり足し算になってるわけですよ。だから牛乳をやめて豆乳にする方がいいんだけども、本当に一番いいのは、乳がんにならないためにはエストロゲンになるものを取らないのが一番いいわけですよね。本当に乳がんというものに発病している状態だったら、その病気の原因?の。も。のを取ってはいけないですよね。
アメリカでは、あのホルモンリプレイスメントセラピー、HRTというのがかなり行われた時期があるんですね。エストロゲンをたくさん補充すると、更年期症状が楽になるわけですよ。なので、エストロゲンをたくさん打つっていう。まあ、注射だったり飲み薬だっていうのがかつて流行ったんですけども、これは1980年代からずっと始めていたらどうなったかというと、2000年ぐらいで乳がんがすごく増えたんですね。乳がんとか子宮体が増えたんですね。アメリカではいやじゃ。あ。や。っぱりこういうのをやめようってなってるんですけど日本ではまたその薬が移入されて日本で在庫処分が行われているような現実があるわけです私は絶対に取るなっていう。
言ってるんじゃないですけども、そんなに取ってないという人が、実はすごくたくさん大豆製品や乳製品を取っていることが多いので、もう1回非常に冷静に、客観的な目でご自身の食事を見直してもらいたい。私がいつも言ってますけども、結果的に言うと、昔から日本人が取ってる食事にしていると、ほとんど問題がなくなるわけですよね。豆乳で取るんじゃなくて、豆腐で食べるとか、それこそお豆を茹でて食べるとかって言ってると濃縮されないわけですよね。そうい。う。取り方になる。
いうことですね。貝のレベルで言うんだったら、乳がんってどうなんですかって。こんな話を全然しないですから切り取る。あるいは抗がん剤を使う、放射線を使う。あとは、女性の場合は何を使うんですか?乳がんの場合、何を使うんですか?ホルモン療法です。他のがんにはない方法です。どうするんですか?エストロゲンを抑える薬を使って。乳がんにならないようにするだったらそんな薬を使わないでエストロゲンを取らなければいいんじゃないんですか。でも、今の日本の乳がんのまあ分類はまあ、まずハーツ遺伝子っていうのがあるかないか、ガンになりやすいようになるか、それからホルモン感受性があるかないかと。4分割するわけですね。ホルモン感受性がすごくある場合って言ったら、ホルモン療法だけでいいんじゃないかと。
なるわけですけども、こうするとやっぱりこういう分類も対症療法なんだっていうことが皆さんよくわかると思います。ですから、男性でも乳がんになるのはなぜかって言ったら、男性にも乳腺があって、そういう食品を食べるから、女性よりは乳腺の数が少ないけれどもないわけじゃないので、男性だって乳がんになることはあるということですね。今回は乳がんについてお話をさせていただきました。日本の病を治す吉野利明でした。皆さん、こんにちは。9月18日敬老の日にオンラインセミナーをします。今回は歯周病と全身疾患についてのセミナーを行います。脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、実はこれらの病気、認知症なども歯周病ととても関わりの強い病気になりますので、ぜひ興味ある方はご覧ください。詳しくは概要欄に。
書いてあります。よろしくお願いします。