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アレルギー治療のリアル 母が握る食育の未来! 小児科医 眞々田容子医師・吉野敏明 対談 〜後編〜

有名人・著名人

食育は子供の健康に重要であり、親がどのような姿を見せるかが子供の食への興味や健康に影響を与える。

要点

  1. 食育は5歳から6歳までに終了するべきである。
  2. 親が料理をする姿を子供に見せることが重要。
  3. オーガニック食品への過度なこだわりは逆効果になることがある。
  4. 母親の不安が子供に悪影響を与える可能性がある。
  5. 子ども食堂は食事の正しい知識を提供し、孤独な母親たちをつなげる場として機能している。
  6. ペットの健康も食事に大きく依存している。
  7. 食材の選び方や調理プロセスを子供に見せることが重要。
  8. 母親たちがつながることのできるコミュニティの形成が重要である。
  9. 食事療法はアトピーの改善に効果があるが、ストレスの影響も大きい。
  10. 親がどのような姿を見せるかが、子供の食への興味や健康に影響を与える。

ハイライト

  • "食育は本当は五歳とか六歳ぐらいまでに終了してなきゃいけないんですよね。"-- [よしりん]
  • "親がどのような姿を見せるかが、子供の食への興味や健康に影響を与える。"-- [Speaker 3]

章とトピック

  1. 食事療法とアトピー

    食事療法はアトピーの改善に効果があるが、ストレスの影響も大きい。特に母親の不安が子供に影響を与えるため、精神的なサポートが重要である。

    • 食事療法をしっかり行うことでアトピーは改善する。
    • ストレスがアトピーに大きな影響を与える。
    • 母親の不安が子供に悪影響を与える可能性がある。
  2. オーガニック食品と健康

    オーガニック食品にこだわる人々の中には、アレルギーや病気が多いという現象が見られる。過度なこだわりが逆効果になることもある。

    • オーガニック食品にこだわる人々の中にはアレルギーが多い。
    • 過度なこだわりが健康に逆効果をもたらすことがある。
  3. 子育てと孤独

    現代の母親たちは孤独を感じやすく、特に食事に気を使う人々は孤立しがちである。コミュニティの重要性が増している。

    • 子育て中の母親たちは孤独を感じやすい。
    • 食事に気を使う人々は孤立しがちである。
  4. ペットの健康と食事

    ペットの健康も食事に大きく依存しており、安価なペットフードは病気の原因となることがある。手作りの食事が推奨される。

    • ペットの健康は食事に依存している。
    • 安価なペットフードは病気の原因となることがある。
  5. 子ども食堂とコミュニティ

    子ども食堂は食事の正しい知識を提供し、孤独な母親たちをつなげる場として機能している。貧困家庭への支援も目指しているが、情報の届きにくさが課題である。

    • 子ども食堂は食事の正しい知識を提供する場である。
    • 孤独な母親たちをつなげるコミュニティとして機能している。
    • 貧困家庭への支援も目指している。
  6. 食育と健康

    食育は子供の健康に重要であり、5歳から6歳までに終了するべきである。食材の選び方や調理プロセスを見せることで、子供は食に興味を持ち、病気になりにくくなる。

    • 女優の熊谷真美さんは、添加物や農薬を避ける食生活をしていたが、劇的な変化はなかった。
    • 小麦や植物油、乳製品を避けることで健康に変化があった。
    • 男性は理論的な説明を求めるが、女性は感情が影響することがある。
    • 食育は5歳から6歳までに終了するべきである。
    • 子供に食材の選び方や調理プロセスを見せることが重要。
    • 魚が切り身で泳いでいると思っている子供がいるという話がある。
  7. 親の役割と子供の成長

    親が子供に食材の選び方や調理方法を教えることは、子供の成長において重要である。親がどのような姿を見せるかが、子供の食への興味や健康に影響を与える。

    • 親が料理をする姿を子供に見せることが重要。
    • 子供に食材の選び方や調理方法を教えることが、子供の成長において重要。
    • 親がどのような姿を見せるかが、子供の食への興味や健康に影響を与える。

提案

  • 母親の教育やサポートが必要である。
  • 食事に対する過度なこだわりを避け、バランスの取れた食生活を心がける。
  • 母親たちがつながることのできるコミュニティの形成が重要である。
  • ペットにも手作りの食事を提供することが推奨される。
  • 子ども食堂を通じて、食事の正しい知識を広め、コミュニティを強化する。
  • 食材の選び方や調理プロセスを子供に見せることが重要。
  • 買い物や調理、片付けまでのプロセスを子供に経験させることで、食に興味を持たせることができる。
  • 親が料理をする姿を子供に見せることが重要。
  • 親がどのような姿を見せるかが、子供の食への興味や健康に影響を与える。

本文

00:03:45
じゃあ結構もう五年。五年ぐらい前。じゃあもう。
00:03:49
もうもう難しいですね。まだ見つか。
00:03:52
って。ない。
00:03:53
結局、なってから治すとか、早く見つけるっていうと、もうどうしても手術するとか、そういうことになっちゃうので、予防することって難しいんですよ、がんは。だからこの国もがんはいつ誰がどこでなるかわからないから、早期発見、早期治療が大事です。だから検診しましょうって言ってるんですけども、全然がんが減らないと。
00:04:20
も。
00:04:20
の。すごく増えて。
00:04:22
ます。私は母親が同じ癌だったんですけど、同じ場所でであの、気をつけなきゃとは思ってたんですけど。
00:04:30
だから遺伝だ。っていうわけですよね。すぐ忘れちゃって。で、まあ、この大腸がんもそうだし、まあ、直腸がんに限って言えば、この40年間で7倍ぐらい増えているので、7倍増えてるって。人口は7倍に増えてるわけじゃない。
00:04:44
で。
00:04:44
すから。ものすごく増えてるんで。
00:04:45
すよ。
00:04:46
男女ともものすごく多い。あの亡くなる率では一番多い癌ですよね。うんでこれ、他の癌もそうで、乳癌も同じく40年で7倍ぐらい増えてるし、肺癌も7倍ぐらい増。え?てるし。例えば。もっと言うと、自己免疫疾患。パーキンソンとか。アト。
00:05:05
ピー。
00:05:05
性皮膚炎とか線維筋痛症とか。こんなのは70倍も増えて。いる。そんなに増えて。る、日本は70倍。アメリカでもこの40年で40倍ぐらい増えてるん?ですね。だから、それはなぜなのか?ってことですよね。でも一般論で言うと、癌は遺伝でなる、親子でなる癌家系があるとか。それからあとはストレスになるとか言いますよね。
00:05:33
てっきりストレスと思っ。
00:05:34
て。いやだからそうなんですよ。それこそ、あの熊谷真美さんのお母様でね、癌で亡くなってるけども、やっぱりそう思ってたんです。
00:05:42
うちも。
00:05:44
それで何が体に悪いかって言ったら、食品添加物が悪いとか農薬が悪いと。か。遺伝子組み換えが悪いとかいうのに、気をつけていてもなっちゃうんですよ。
00:05:57
どうすればいい?どうすればいいんじゃん。どうすればいいんですか。
00:06:04
答えはアメリカにありまして、アメリカがですね、1960年代後半ぐらいから心臓循環器系の疾患ですね。心筋梗塞とか大動脈解離とか。それからもちろんがんも増え出してきて、それでアメリカは軍事力で世界を統一するけども、病気で滅びるかもしれない。っていうことを言われてたんです。これで調べたんです。ね。アメリカで国ですごい金額をかけたんですよ。何兆円もかけて調べたんですね。それで遺伝子の疾患なのかとか、そういう農薬だとか、いろんな化学物質がいけないんじゃないかっていうことだったんですけども、その中の一つが小麦のグルテンだったっていうことです。
00:06:46
小麦がダメなんです。
00:06:47
か。それでマクガヴァンレポートっていうのを1977年に議会に出して、それで。こういう食品で、例えばガンになりますよ、こういう食品で脳梗塞とか心筋梗塞になりますよと。こういう食事をしていると乳がんになりますよとかっていうのをガイドラインを出したんですね。それが1977年なので、15年経つっていうと1992年ぐらいになるんですが、そこからガンガンやっぱり引き出したんですよ。さっき言っ。た。理。
00:07:15
屈で15。
00:07:15
年経ってアメリカはガンのピークは1990年なんです。そこからはずっと減ってるんです。今日に至るまで。で、ヨーロッパもイギリスもフランスもドイツもイタリアも2000年ぐらいから減り始めてます。日本だけは激増中です。
00:07:29
私、自分がなると持ってなかったんで。
00:10:00
ないので、それを体感してほし。く。て子ども食堂を始めたのと、あとはやっぱり先生みたいに子育てでやっぱり孤独になってしまうママたちをまあつなげた。くっ。て、それでまあ、子ども食堂をやっていま。
00:07:31
今でも2人に一人がなってるぐらいですから。ね2人。に一人になってるってことはあれですよ。虫歯より多いんで。す。
00:10:17
す。
00:07:37
よ、癌の方が。本当に。もう私も虫歯なってないのになって。
00:10:17
まあ、もちろん。あの。まあ貧困というか、まあ食べられないご家庭にも届けたいなっていう思いで始めたんですけれども、なかなかやっぱりそこのご家庭まで情報が届くっていうことが今は難しいので。まあ現段階としては、そういった、まあ食事療法を体感していただくのと。食に興味のあるお母さんたちが繋がれる場所としてのコミュニティの二つの役割を持っている。素。
00:07:41
そうそう。だから。そうなんですよ。そうなんですよ。
00:10:48
晴らしい。というこ。
00:07:44
うちだから子供も。我。が、家はなんかみんな歯が強いみたいで。子供も1回も虫歯になったことないんです。20歳になって。
00:10:49
と。ですね。
00:07:52
で、理屈はですね、小麦の中にまあ小麦があって、この皮があって剥くでしょ。で、排乳ってあの白いとこあるじゃないですか。その真ん中のところにグルテンっていうタンパク質がたくさんあるんで。す。よ、このタンパク質が。免疫をいろいろ撹乱させるんですね。それで僕たちは普通に生活してても毎日細胞分裂するじゃないですか。髪の毛が伸びたりとかするのと同じで。で、それで細胞分裂していると、どうしても間違えて少しがん細胞ができちゃうわけです。
00:10:50
もう先生だって忙しいのに、それであの料理作ってあげたりするの?見せてあげたりするの。
00:08:19
ね。
00:10:56
いや、あの、そこはあの、お弁当を配達してもらって、文京区の縁結びさんという食のことをやっぱり理解してくださってるお弁当屋さんに頼んで配達してもらって、そこの場所で、まあ食べて説明しながら、あの、食べていただくっていう。
00:08:20
で、自分、自分で自分の体を作ってるわけですから。で、がんってうつらない病気でしょ。で、そのがん細胞ができると、白血球がtnfアルファって腫瘍エシンシって言うんですけど、トゥモールエクロシスファクターという液体を出して、がん細胞を攻撃するんです。そこれがバーンって壊れるわけです。毎日やってるんですよ、これ。グルテン取ってると、これがここ攻撃しなくなっちゃうんです。
00:11:17
なるほどね。結びさんね。私もあの忘年会とか縁結びさんに全部持ってきてもらって。
00:08:43
グル。なんで?なんで?と。
00:11:24
そ。
00:08:46
か。あの、実はこれはがんだけじゃなくて、このtnfアルファというものをすごく小麦食べていると多くなるので、これがね、間違えてがんをがん細胞を攻撃しないで皮膚を攻撃しているのがアトピー性皮膚炎で、間違えて神経攻撃しているのが。ええ。パーキンソン病で間違えて軟骨を攻撃して、滑膜っていうのを攻撃しているのがリウマチで、間違えて筋肉攻撃しているのが線維筋痛症で。だからこの自己免疫疾患も小麦の関連がものすごく強いんですよ。
00:11:24
うそう。そういうものをやってもらって。自分たちでみんな好きなお酒を買ってきて、忘年会をやるとかってね。外にやっぱりだからでの。なんか忘年会、新年会とか初期払いとかっていうのはもうやってないですね。やっ。ぱり食。べ。物が悪くなっちゃうから。
00:09:18
じゃあの小麦粉が。でも、どの程度食べてもいいとかはないんですか。
00:11:40
そうですね。そこはやっぱり理解してくださっている方だとすごく安心だなって。
00:09:24
孤児院さんがすごい強い。です。
00:09:25
あ、そうです。これ以上食べちゃダメとかいうのは。
00:09:28
もう。でも、癌になったら食べちゃダメです。残念。
00:09:30
ながら。だって、うっそとかうどんとかお好み。とか。大好き。なんで。
00:09:35
す。だからなったわけです。
00:09:37
いやもう、インスタントラーメンなんか大好きで。
00:09:40
だからなったわけです。例えばね、関西の人がね、粉もの文化圏じゃないですか。
00:09:45
もう大好きです。たこ焼き。
00:09:47
で、それでこの話をすると、大阪僕、大阪府知事選に実は一昨年立候補したんですけど、その時に僕は小麦粉はよくないよって言ったらね、あの関西文化圏は。破壊にしに来たんや。とかって言われて。お店なくなっ。ち。ゃうじ。ゃあ、実はそのだから小麦粉が大阪の人。まあ、関西の人たちがすごく食べているような気がするじゃない。
00:10:14
です。
00:10:14
か。実はあのお好み焼きも発明したのも実は東京なんです。
00:10:18
よあ、そう。え。なんでもんじゃ焼きからお好み焼き違う。
00:10:21
違うもんじゃ焼きはもんじゃ焼きで、お好み焼きをもっこみ焼きで創業した人がいるんです。これはなぜかっていうと簡単です。戦争が終わった後に、小麦がアメリカから配給されてきて。で、どうやって料理していいか最初わかん。なかった。ので、それより前は戦前より前だから誰も食べてなかった。あ、そうなんですか。そ。うです。
00:10:40
知らなかった。
00:10:41
そうなんだから。まるでもう江戸時代ぐらいからお好み焼きとかたこ焼きとかを食べてるようなイメージがあるでし。
00:10:47
ょ。
00:10:47
じゃあまあ。食べ始めて80年経ってないですか。
00:10:51
ら。そ。
00:10:52
う、なんだそ。
00:10:53
うです。香。
00:10:54
川県のうどんなんかもそうなんです。香川県のうどんう。
00:10:56
どんもうどんも江戸時代からとか。
00:10:59
江戸時代からあるんですけども。庶民が食べだしたのは戦後です。
00:16:19
て。で、出来上がるでしょ?はい、出来ましたよって召し上がれって言うとね、全員がね、ミャーって言ってね。食べるの美味しい美味しいって。言。って。人間も同じで。だからお父さんでももちろんいいし、お母さんでもいいんだけども、ちゃんと作ってる。こうプロセスを見せるとかね。あとは買い物に一緒に行くんですよね。
00:11:05
もう、上の人しか食べれなかっ。
00:16:39
それ、大事で。
00:11:07
たそうです。あのね。江戸時代の穀物のどのぐらい食べてたかっていう。そういう統計があるんで。す。ね。で、江戸時代は農林水産省とかそういうのがないから、明治政府になってから農林水産省が。各都道府県が。
00:16:40
す、すごく大事。
00:11:21
ま。
00:11:21
あ、当時は都道府県というか、例えばだから摂津の国だとかね、相模の国だとか武蔵の国だとか、薩摩の国とかっていうのは、どういうのが主食だったかっていう調査を明治十年ぐらいにしてるんで。す。で、小麦はゼロでしたから。庶民レベルでは。で、もう全然違って。例えば薩摩の国なんて言ったら、6割ぐらいがさつまいもが主食だったんです。うん、米も食べてないし、麦も食べてない。
00:11:45
で。
00:11:45
大麦はたくさん食べて。
00:11:47
ま、し。
00:11:47
た、小麦はもうゼロに近いぐらいで。す一。パーセント未満で。
00:11:50
す?そんなに。
00:11:51
うんで、食べるようになったのは、戦争に負けてghqが配給食料として小麦をも大量に持ってきてから。さあ、どうしましょうって言って最初は困ったから水筒に。
00:12:02
したわけです。
00:17:37
うん。下手**でもいいから柵で買ってきて子供に切らせないよね。うん。
00:12:02
よ。水で溶いて飲んでたんですけど。美味しくないわけです。
00:17:42
食育ですね。
00:12:06
よ。
00:17:43
そういうふうにやると、本当に病気にならない子供になりますよね。
00:12:07
それで作られた創作料理が、たこ焼きとかお好み焼きとか、もんじゃ焼きとか。なので、戦後からです。そうなんですか。知らなかった。だからみんなすごく食べてるような気がするんですけど、それ、食べてる量が蓄積していくと癌が増えるから。おそらくだから戦後すぐの人とかって、その食べてもすぐ癌にはならなかったんでしょうけど。だって家庭にね、普及してきてなるんでね。それでなってきたわけです。そもそも油を使って焼くってことをできないわけですよ。家庭では。
00:17:46
そうですね。食にやっぱり興味がある。っ。ていう子にはやっぱりなりますよね。
00:12:36
そう。油ないんですよね。
00:17:52
なるよね。だからその買うことだとか、捌くことだとか。そしてその後食べて。あと、片付けもちゃんとさせて、食器も洗ってしまうところまでっていうのをやらないと。そういうふうにしていると、やっぱり病気少なかったんだと思うんですよね。そうで。
00:12:38
だって僕はあの元々の出身は静岡県なんですけど、あの僕は静岡で生まれてない。横浜で育ったんですけど、実家がやっぱりあったんで。古い家では百何十年前の家だから、かまどがあって、囲炉裏がある。わけです。よ。でかまどって。絶対にご飯しか作れない装置でし。
00:18:06
す。ね、本当に。あの、今は食べることに興味がない赤ちゃんって、やっぱりあの相談があって、なかなかやっぱり食べないんです。と。かって。やっぱり動物としてのその子育てっていうところを思い出さないと生きていけない時なんだなと思ってて。まあ、お母さんとやっぱりお父さんがどういった姿を見せてるかっていうところがすごく大事だ。
00:12:54
ょ囲。
00:18:35
な大事ですよね。動物見てるとテレビでやってたんですけどね。猫が一生懸命生まれた赤ちゃんにハンティングの仕方を教えるわけですよね。で、当然捕まえたらそれこそ裁くわけです。よ。どこから食べるのかって教えてて。で、そうやると一人前の野良猫になってくるんですけど、人間も同じなんですよ。だからね、そ。
00:12:55
炉裏で炒め物できると思います。
00:18:56
うですね。本当にそう思います。
00:12:58
そうですよね。
00:18:58
まあ、日本人だったらやっぱりお米を水で洗ってどのぐらい置いといたらいいかとか、どのぐらい研いだらいいかとかあるじゃないですか。そういうのも。
00:12:58
焚き火で、し。
00:19:06
あ。
00:12:59
ょ。
00:19:06
りますね。たまにうまくいかなくて、べちょべちょだったり硬かったりしたらいいと思うのね。そういう失敗を学習して、もう硬いご飯だったらもうこれはもう。もうチャーハンにしちゃおうかとかね。混ぜご飯にしちゃおうかとかね。
00:12:59
天ぷらやるでしょ。火事になるでしょ。
00:19:17
し。
00:13:01
そう。
00:19:17
ちゃうとか、そういうのできるじゃないですか。そうやって食育をやっていくとね。い。いんじゃないかということで、今回は第1回目ということで、浜田先生に来ていただいて、いろいろなお話を聞きました。先生、どうもありがとうございまし。
00:13:02
ですよね。畳でしょ?ふすまでしょ。障子でし。
00:19:31
たこちらこそ。ありがと。うございました。
00:13:04
ょ。
00:19:35
日本の病を治す吉野利明でした。ご視聴ありがとうございます。ええ。好評いただいております吉野俊明オンラインサロンのご紹介をします。ええ。毎月1回のライブセグナー、そして、このライブセミナーがアーカイブで一年間すべてを見ることができます。ええ。ぜひともご入会いただき。たいと思います。方法は概要欄のところに出ていますので、ぜひそちらをご参照ください。さらに、吉野利明式陰陽五行説、これのコンテンツがございます。こちらも概要欄から見ることができますので、ぜひこちらもご登録いただいて見れるようにしてください。よろしくお願いします。

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