この講義では、胃がんの原因と食事の関係について詳しく説明されています。特に1970年代から80年代にかけての胃がんのピーク時の要因として、食塩の摂取量や加工食品に含まれる化学物質が挙げられています。また、WHOの統計に基づき、食事の内容だけでなく、食べ方や噛み方などもがんのリスクに影響を与えることが指摘されています。
要点
- 胃がんの原因
- 1970年代から80年代の胃がんのピーク
- 食塩の摂取量と胃がんの関係
- 専売公社の塩とその影響
- 食事の仕方ががんの原因
- WHOのがんの原因ランキング
- 胃がんの原因と食事の関係
- アショウ酸カリウムとアショウ酸ナトリウムの危険性
- ニトロソアミンの発がん性
- 食事と排泄の関係
ハイライト
"物事って起こったからって解決することないわけですよ。"-- [よしりん]
章とトピック
胃がんの原因
胃がんの原因について、特に1970年代から80年代にかけてのピーク時の要因を探る。食塩の摂取量が胃がんの発生に関係していたことが指摘されている。
- 要点
- 胃がんは1970年代から80年代にピークを迎えた。
- 食塩の摂取量が胃がんの発生に関係していた。
- 専売公社の塩は純粋なNACLで、他のミネラルが含まれていなかった。
- 説明専売公社が販売していた塩は、純粋なNACLであり、他のミネラルが含まれていなかったため、血圧の上昇や胃がんの発生に寄与していた可能性がある。1985年に塩の自由化が行われ、様々な種類の塩が手に入るようになったことで、胃がんの発生が減少した。
食事の仕方とがんの関係
がんの原因として、食事の内容だけでなく、食べ方や噛み方、飲み込み方、食べる順番などが影響を与えるとされている。
- 要点
- がんの原因の第1位は食事である。
- 食事の内容だけでなく、食べ方や噛み方、飲み込み方、食べる順番も重要である。
- 説明WHOの統計によれば、がんの原因として食事が最も大きな要因とされている。これは単に食品の種類や内容だけでなく、どのように食事を摂るかという行動も含まれている。
胃がんの原因と食事の関係
胃がんの原因として、アショウ酸カリウムやアショウ酸ナトリウムを含む加工食品の摂取が挙げられる。これらの化学物質が胃酸と反応してニトロソアミンという発がん物質を生成する。
- 要点
- アショウ酸カリウムやアショウ酸ナトリウムはソーセージやハムに含まれる。
- ニトロソアミンは強い発がん物質である。
- 朝食にこれらの食品を摂取することが直腸がんのリスクを高める。
東洋医学における感情と内臓の関係
東洋医学では、感情が内臓に宿ると考えられており、怒りは胃に影響を与えるとされる。怒りが胃の収縮を引き起こし、胃液が逆流することがある。
- 要点
- 感情は脳ではなく内臓に宿るとされる。
- 怒りは胃の収縮を引き起こす。
- 怒りが続くと胃がんのリスクが高まる。
がんの治療法の階層
がんの治療には階層があり、下位は臓器を治し、中位は人を治し、上位は世の中を治すという考え方がある。未病の段階で治療することが理想とされる。
- 要点
- 下位の治療はがんを直接取り除く。
- 中位の治療は人全体を治す。
- 上位の治療は社会全体を改善する。
本文
日本の病を治\す\吉野俊明です。今回は、なぜそのがんになるのか。今日はその中でも胃がんの話をさせていただきたいと思います。これから何回かに分けて、いろいろながんの話をしていきます。第1回目ということで、胃がんのお話をしたいと思います。胃がんの原因は何でしょうか。
実は胃がんは、1970年代から80年代ぐらいがピークで、やや減る傾向にあるんですね。で、がんそのものにまずなぜなるのかということ。それから、どうして部位特異的に、例えば胃がんになったりとか、乳がんになったりとか、大腸がんになったりするのか。そして、東洋医学的な思想からは、どんなその人の生活背景や考え方や性格でなっているのかっていうのを見ていくんですね。
まず第1回目は、胃がんのお話からしていきたいというふうに思います。皆さんご存知のように、お酒とタバコというのがよく言われますよね。それから食品添加物だとか、小麦のグルテンだとか、それからトランス脂肪酸であるとか、いろんなことがありますけども、かつて胃がんがすごく多かったときは、食塩の摂取量と関係してたんですね。それは食塩って何かっていうと、これは皆さん昭和生まれの人だったらわかってると思いますけど、昔は食卓塩という赤いキャップの中が塩って書いてある。
先輩公社が出している塩以外は日本国民は買えなかったんです。今でこそ、がん塩だとか、それから自然塩だとか、それから海水を取ってきたものを撒いたりとか、あるいは沸騰させて作ったりとか、いろんな方法があります。さまざまな種類のお塩が手に入りますが、昔は先輩校舎が出しているお塩しか買えなかったんですね。それより前は、先輩校舎ができる前はどうだと言ったら、それは自由にできたわけですよ。この先輩校舎ですよね。三校舎と言いますけど、電電校舎と国鉄と、それから日本先輩校舎のタバコと、それから塩と、小農を売ってたんですね。
小農って皆さんわかるかしら。トイレにぶら下げておいて、昔ね、ボットン免除だった時代なんかに青とか黄色の玉みたいなのがあったりとか、あるいは炭素の中に入れて虫食いされないようなものですね。小農とか塩とかタバコっていうものを国営ですよね。事実上は国営なんですが、官営でやっていて、その利益っていうものを軍事物質に調達するための資金源にしてたものですが、それが1985年に先輩校舎がGT。日本タバコ産業株式会社となって、タバコはそのままGTが引き継ぎましたけども、
小農はもっと早くから自由化されていましたが、塩も1985年を境に自由化されたわけです。そうすると、確かに昔の専売公社が売っていた時の塩というのは純粋なNACLです。化学物質と言っていいぐらい生成されているものであって、例えばマグネシウムとかカリウムとかそういうものは全然入っていないんですね。これを使っているとやっぱり血圧が高くなったりとか胃がんが起きたりとかするんですよ。で、まずそれが減ってきたっていうことが一つの要因なんですね。
でもやっぱりゼロにはなっていない。で、がん一般的に言えば、これはWHOでもそうですけど、統計で出てますけども、がんの原因はっていうのは、第1位はダイエットって書いてありますね。食事って書いてあります。で、食事っていうのは食品っていう意味じゃなくて、食べ方とか、噛み方とか、飲み込み方とか、食べる順番とかいうことも含めてですね、この食事が原因であるというふうになっているわけですよ。ところが日本は食事が原因。なんていうのは、
あと野菜不足とか果物不足とかって言い方をしてますけども、食事ががんの原因であるというのは書いてないです。そこでまず胃がんの原因が何であるかということを考えていきたいんですが、がんの患者さんで胃がんの人で来る人に多いのは、アショウ酸カリウムとかアショウ酸ナトリウムという発色剤で保存剤ですよね。これを食べてる人が非常に多いです。どういうものに入ってるかというと、ソーセージとかハムとかコンビーフとかこういうものですね。いわゆる安い人工の燻製製品ですね。
本当はこんなものを使わないんですよ。アショウ酸カリウムとかナトリウムなんていうのはね。本来は例えば腸詰めってどうするかって言ったら動物を盗撮して、肺とか心臓とか腎臓とかっていうそういう。答えのところですよね。ミンチにして、それで桃の肉とかそういう肉とミックスして、で、小腸をよく洗って裏返すわけですよね。靴下を裏返すみたいにして、中に入ってるもう少しでうんちになるところですよね。そこをきれいに洗い流して、で、そこに今度はまたもう一回裏返して、腸の中に内臓とか筋肉の肉を入れていって、それでボイルして煮沸するわけですよね。
で、殺菌して、で、それを桜のチップとかで1週間とか10日間とか胃部して、乾燥して、そしてそれを保存できるようにするっていうのが本当の作り方ですけども、そんなソーセージとかハムとかっていうのはとても我々が買えるような金額じゃないです。もう1本、このソーセージで2000円とか3000円ぐらいするんですよ。ですけども袋詰めに売ってるようなのって言ったら全然そうじゃない。くず肉の部分につなぎである増年多糖類とかそういうものを入れて、発色剤を入れて。出してるっていうのはよくスーパーなんかで売られてるものです。
で、こういうものを食べるとどうなるかというと、胃液にはですね、塩酸が入っているわけですよね。非常に強い酸素、pH1ぐらいです。で、これがこのアショウ酸ナトリウムとかアショウ酸カリウムとかというものと反応すると、ニトロソアミンという非常に強い発がん物質になります。で、それが胃がんを起こす大きな原因になるわけですね。なので、どういう人が胃がんになっているかというのを見ていると、これらソーセージとかハムとかコンビーフとかこういうものを食べている人が多いんですよ。それも朝食べているのか夜食べているのかというのはちょっと違うんですね。
例えばハムエッグ。本当の高いハムでハムエッグを食べているんだったらいいんですけども、多くの人はそうじゃないですね。一枚一枚切れているような腎臓のハムを食べている人が多いんですけど、これを例えば朝ごはんとして食べると。そしてがんそのものになりやすいといったらやっぱり小麦のグルテンを摂っている人が多いので。ハムエッグにして、食パンを焼いて、マーガリンを塗って、食べている。そうすると、複数の発汗物質が入ってきますから、
それで胃の中にニトロスアミンができやすくなる。そうすると、朝ごはんを食べたら、それはどこに行きますか?と言ったら、当然、胃の中で消化されて、小腸を通って大腸を通って直腸まで行くわけですよね。そうすると、胃の中は4時間近く入っていますけど、直腸というところで朝ごはんは行って待っているわけです。お昼ごはんを食べて、夜ごはんを食べて、正常な人だと排泄1回ですから、朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんのうんちがガチャンと電車が連結されるようにして待っているわけです。
それで、朝の排泄というのが、胃血調反射というのによってうんちをしたくなるんですけども、朝ごはんを食べて胃が前導運動というのを起こすと、体毛という腹膜、胃が前導運動になって、物理的な胃の動きとか、あるいは動かすという前導位運動をするという電気信号が流れて、それが直腸に行って、だいたい朝ごはんを食べてから30分から40分ぐらいすると排泄をするというそういう反射があるんですね。これいい血調反射って言うんですけども、これによって朝ごはんを食べるとうんちが出る。
だから朝ごはんを食べない人に便秘が多いというのはこの理屈なんですよね。もっと言うと赤ちゃんはこの反射だけで排泄をしています。だからミルクを飲んだらだいたい30分ぐらいするとうんちブリブリブリってして、またミルクを飲んだらブリブリブリってやって1日に4回、5回、6回とかうんちするんですが、これが大人になると朝の反射しか起こらなくなってきます。ないわけじゃないんですけどね。食べたら排泄したくなるとあると思うんですけど、それはなぜかというと狩りに出ているときに排泄しているというのは一番獲物に自分たちが襲われてしまうわけですよね。
獲物としてですね。クマに襲われたりとかトラに襲われたりとかするわけですよ。なので、排泄は原則朝1回にしてちゃんと素ですると。で、匂いをつけながら戻ってくると、わざわざ自分たちの巣を肉食動物に教えることになりますから、そうじゃなくて自分たちの匂いがあるのもない、自分たちの巣の周囲、村の集落の周囲にして外に巻き散らさないというふうになるので、その良い血調反射が強く起こるのは、大人になると朝だけなんですね。
ということは、朝ごはんとお昼ごはんと夜ごはんを食べたものが連結している電車、3両編成になって直照で待ってて、そして良い血調反射になると出るわけです。となると、一番長く停滞しているのは当然朝ごはんですから、朝ハムとかソーセージとか食べている人というのは直照がんになりやすくなるわけです。一方で、よく胃がんになっている人で多いのは、ソーセージをつまみにしたりとか、サラミをつまみにしたりしながらお酒を飲んでいる人というのがとても多いんですね。
アルコールそのものは直接がんを胃に作ることはないんですけども、化学物質がアルコールというのは有機溶媒だから溶かすわけですよね。で、こういうものをつまみに食べながら飲んでると。よくあるのはビールの時にくるくるくるって巻けるようなサラミをですね、飲んで。それでそれこそコンビニでカンチューハイとか買って、もうそのむしゃりむすりながら毎晩帰る癖がある人とかっていう人が多いです。胃がんは。それからカップラーメンなんかにも入ってるので常食としてたりとかね。
そうすると夜つまみでそういうの食べてる人は胃がんが多くて、お酒飲んでないんだけどもそういうものを食べてる人は直腸がんとか大腸がんが多いとかっていう傾向に分かれます。それからもう一つのキーワードは怒りなんですね。怒るということです。それで東洋医学では神様って字ですね。神っていうのは内臓に感情が宿るっていう考え方をするんですね。この感情は脳にあると我々は間違えてしまうんですよ。
脳には実はないんです。例えば脳みそがない動物っていっぱいありますよ。クラゲとか、イソギンチャクとか、ミミズとかね。ミミズっていうのは副交換神経というのしかなくて、中枢である脳はないんですね。でも例えばパンって叩くとびっくりして動くわけです。だから怖いとかいう感情が脳がなくてもあるわけです。そういうことを心というんですね。それで頭は沸き上がってきた感情をネットワーク化して解釈するところだという考え方なんですね。
例えば心臓ですね。心臓っていうのは道徳観とか倫理観っていうのが宿ってるっていうそういう概念です。東洋医学ではね。そうすると例えばあなたそんなことして胸が痛まないのかとか、胸に手を当てて反省しなさいなんていうことがあるじゃないですか。実際に倫理的、道徳的に反することがあるとイライラして脈拍が上がったりとかするわけですよね。つまり心臓には、それは道徳観とか倫理観とかっていうそういう概念があって、それを起こされるとそこが拒絶ってなるんですよ。血の巡りが悪くなるんです。心臓の感動脈っていうところの血の巡りが悪くなると、
心臓は自分が血圧を上げたりとか脈拍を上げられることができる臓器ですから、拒絶になると心臓が止まってしまいますから、そうすると心臓がドキドキして血を流すわけです。だから怒ると血圧が頭に血が昇るって言いますけど、脈拍が上がって血圧が上がるわけですよね。例えば次は恐怖っていう概念ですね。恐怖とか逃避とか。ライオンがいてシマウマがいて、シマウマがライオンがパッと会ったと。怖い。捕まっちゃう。殺されちゃう。食べられちゃう。
猛烈な恐怖ですよね。そうするとその概念は小腸っていうところにあって、小腸が激しく前導運動をするわけです。そうすると水みたいなうんちがジャバジャバって出るんですよ。そうするとどうなるかというと、1グラムでも体を軽くして早く逃げるという本能で、排出するというのが起こるわけですね。
会社もそういう上司がいなければ治るわけですから、本当は医者が治すんじゃなくて、上司がちゃんと管理している人たちが問題がある上司との対策を立てるって言われるべきですよね。じゃあ胃は何かって言ったら、胃は怒りなんですね。実際にVFっていう動画のレントゲンで誰かを怒らせると、胃がギューって本当に縮むんですよ、拒絶になって。胃はこんな形してますけども。ぎゅーっと立つんですよ。腹が立つんですよ。そして、胃液が上の方に閉まるから、臓筋絞るように上がってくるから、食道の方に上がってくるんですね。そうすると、上を粉紋と言って、下は油紋と言うんですけど、粉紋を超えて胃液が出てくると、喉がイガイガすると。
それをムカムカする。ムカつくとか、腹が立つとかっていうのは、そういうことだな。そうすると、怒ってばっかりいる人だとか、常に怒りの環境にある人っていうのは、胃が拒絶になるわけですよね。そうすると、例えば小麦のグルテンでもいいですよ。食品添加物でもいいですよ。そういうものが血液中に入って、胃のところで止まってしまうと。発汗物質が止まってしまうと。それでも胃がんになりやすくなる。上にニトロスアミンを食べているような人。なので、なので、怒りっぽかったりとか、不平不満が多かったりとか、義憤ですよね。これは本来こういうことだと。こういうふうにあるべきだとかっていう概念があって、そういう食べ物を食べている人が。
で、こうやって東洋医学的な発想で食事の問診を取ったり行動の問診を取っていくというわけですよね。でも一般的にじゃあどうなのかって言ったら、胃がんはピロリ菌でなってますよということなので除菌をしましょうってなりますけども、もしピロリ菌がいなくなったとしてもニトロスアミンがあればやっぱり胃がんになるし、それはいわゆる統計でも出てるわけですよね。この番組でも上位、中位、下位っていう話をしてますけども、じゃあ胃がんになっちゃったらどうしたらいいんだって言ったら、
下位の発想であったらがんを取りましょう。なぜがんになったのかは関係ないです。がんだからがんを取りましょう。で、内臓でできるだけ小さいところを削って取ってしまいましょう。いやもうそういうレベルじゃないんです。もうこの大きくなってますと。削ったら穴が開いちゃう。パーフォレーションって言うとそんなにできないって言ったら胃を部分摂取するから、腹空気を使ったりとか実際にお腹を削ってしまう。そういうわけで、がんの取り。もうそれもできない。抗がん剤だけですという場合というのはほとんどギブアップですよね。
実際、私もクリニックで内視鏡を使っていたので、私は歯科医師ですけども、一緒に見るわけですよ。そうすると、例えば胃の粉紋部ですよね。入り口のところが詰まってしまうと、食事が入らなくなっちゃう。エネルギーが取れなくなっちゃう。そしたらもうその時点でおしまいですよね。だからやっぱり、より高度な機械を使って、複空鏡でやりましょうとか内視鏡でやりましょうというと、注意の治療になってくるんですけども、本当の上位の治療は何なのかと言ったら、下位は臓器を治し、中位は人を治し、上位は世の中を治す。
あるいは病気になる前に治す。上位は未病で治すという言葉があるんですけども、病気になる前に治すって言うんだったら、まずその人が起こる環境にあるんだったら、起こるのやめましょうと。物事って起こったからって解決することないわけですよ。
見ていくと。で、お塩もいいお塩を選ぶんですよ。もしハムとかソーセージを食べるぐらいだったら、ハムエッグにするぐらいだったら、お肉を普通に焼いた上に卵やった方がよっぽどいいですよ。そういう人工物が入ってない食事にしていく。そうするとその人ががんにならないだけじゃなくて、怒るっていうことをやめると、その家族がみんなが幸せになったりとかする。そうやって周りの人たちがみんなが良くなっていくっていう風にする。これを日本の単位でやると、日本人が胃がんが減ったんだとかっていう風になって、
いかに人が少なくなって日本が良くなるとかって、そうやって考えていくのが世の中を良くするっていう上位の考え方になってくるんですね。今日は胃がんの話をメインでやりましたけども、たくさんのがんがあるので、今回以降、さまざまながんについて、上位・中位・下位の発想で説明をしていきたいという風に思います。日本の病を治す、吉野俊明でした。皆さんこんにちは、吉野俊明です。いつもチャンネルを見ていただいてどうもありがとうございます。
今日はお知らせがあります。8月11日にオンラインのセミナーを行います。テーマは楽しく学ぶ食と健康です。内容はいつも私が述べていることをもっと深掘りして、栄養学的な話だけじゃなくて、なので、どんな食材がいいかとか、どんな料理法があるのか、そこまで深く掘り込んで、みんなで楽しく学べるようなセミナーにします。詳しくは概要欄にありますので、ぜひご覧ください。よろしくお願いします。