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西洋医学では原因不明??なぜへバーデン結節になるのか

病気の原因・対策

この講義では、ヘバーデン結節の特徴と症状、東洋医学と西洋医学のアプローチの違い、陰陽五行説における骨の位置づけについて説明されました。特に、ヘバーデン結節の原因と食生活の関連、小麦の摂取との関係が議論されました。また、東洋医学における環境適応の概念やフラクタルの概念と指の分類についても触れられました。

要点

  1. ヘバーデン結節の特徴と症状
  2. 東洋医学と西洋医学のアプローチの違い
  3. 陰陽五行説における骨の位置づけ
  4. 気候の負の概念
  5. 骨と髄の役割
  6. ヘバーデン結節の原因と食生活の関連
  7. 手の指におけるヘバーデン結節の発生部位
  8. 小麦の摂取とヘバーデン結節の関係
  9. 東洋医学における環境適応の概念
  10. フラクタルの概念と指の分類

ハイライト

  • "その仕事をやらなければ死んでしまうなんてことないんですから、一旦産業医の先生に相談しましょうと。"-- [よしりん]

章とトピック

ヘバーデン結節

ヘバーデン結節は手の指の第一関節に発生する骨の変形症で、腫れや痛みを伴うことがある。西洋医学では原因不明とされるが、東洋医学では陰陽五行説に基づいて説明される。

  • 要点
    • 手の指の第一関節に発生する。
    • 腫れや痛みを伴う。
    • 西洋医学では原因不明とされる。
    • 東洋医学では陰陽五行説に基づいて説明される。
  • 説明

    ヘバーデン結節は、手の指の第一関節に発生する骨の変形症で、腫れや痛みを伴うことがある。西洋医学では原因不明とされるが、東洋医学では陰陽五行説に基づいて説明される。特に小麦の摂取量が多いことが関連しているとされる。

陰陽五行説における骨の位置づけ

陰陽五行説では、骨は五臓六腑に含まれず、気候の負として扱われる。骨は中に生じるものを守る役割を持つ。

  • 要点
    • 骨は五臓六腑に含まれない。
    • 気候の負として扱われる。
    • 骨は中に生じるものを守る役割を持つ。
  • 説明

    陰陽五行説では、骨は五臓六腑に含まれず、気候の負として扱われる。骨は中に生じるものを守る役割を持ち、これがうまくいかなくなると病気になると考えられる。

白黒つける必要性

白黒つける必要性とは、決断を迫られる状況でどちらかを選ばなければならないという概念。

  • 要点
    • 生活や仕事での決断の重要性
    • 適応しなければ生活が困難になる
  • 説明

    仕事上での決断が必要な状況に追い詰められた場合、適応が求められる。これにより、生活が成り立たなくなる可能性があるため、適切な選択が重要。

原因除去療法

原因除去療法とは、病気の原因を取り除くことで症状を改善し、病気の進行を防ぐ治療法。

  • 要点
    • 原因を除去することで症状がなくなる
    • 日常生活に支障がなければ良しとする
  • 説明

    原因を取り除くことで、病気が悪化しないようにする。東洋医学では、症状がなくなり日常生活が送れる状態を目指す。

東洋医学と西洋医学の違い

東洋医学と西洋医学の違いは、病気の原因と治療法に対するアプローチの違い。

  • 要点
    • 東洋医学は原因除去を重視
    • 西洋医学は症状の完治を目指す
  • 説明

    東洋医学は病気の原因を探り、除去することで症状を改善する。一方、西洋医学は症状を完治させることを目指す。

本文

00:00:06
日本の病を治す吉野俊明です。今回はヘバーデン結節についてお話をしたいと思います。この番組を見ている方の中でも、ご自身がヘバーデン結節だったり、あるいはパートナーだったり、お父さんやお母さんだったり、そんな人がいるんじゃないでしょうか。だいたい、手のこういう関節が腫れてきて、場合によっては痛みを伴ったり、動きが悪くなったりという病気ですね。
00:00:44
リュウマチに似ているんですけれども、リュウマチではないということです。いつものように、東洋医学的な見地から、まずは考えてみたいと思います。さて、このヘバーデン結節ですけれども、西洋医学的な見地です。なんと原因不明の病気です。ストレスが関係があるのではないかとか、ホルモンが関係があるのではないかとか、あるいは過励現象であると、こんなふうに言われてますけども、
00:01:15
西洋医学でストレス、年のせい、気のせいと言ったら、それは西洋医学では治らない病気なんですね。そうですね。がんもストレスだとか、年のせいだとか、いうふうに言ってますし、厚生労働省のホームページでも、がんはいつ誰がどこでなる病気かわからない。で、寿命が長くなっているから、長く生きるようになっているから、高齢者ががんになりやすいからなんて書いてありますけど、
00:01:46
それは今日はがんの特集ではないので、細かいことは言いませんけども、決してがんは高齢化しているから増えているわけではありません。私がいつも言っている通りに、食に多いに関しては、さて、このヘバー電気,文化結節ですけども、陰陽五行節、目、下、土、根、衰でいうと、一体どこに当たるんでしょうか。もっと言います。この病気は骨の病気です。骨っていうのは五行でどこに入るんでしょうか。
00:02:23
陰陽五行節では、五臓六腑っていう言い方をしますが、まずこの目、下、土、根、衰にそれぞれ陰と陽がある。例えば、目でいうと陰が肝臓ですよね。肝ですよね。陽が胆の胆ですよね。こういうふうに陰と陽で分けていくと、どうやっても骨が出てこない。実はこの五臓六腑とは別に、東洋医学では気候の負と言いますけども、これに当たらない臓器っていうのがあるんですね。
00:03:02
例えば、それこそ骨、それから髄、脳、それから生殖器ですね。これらは気候の負と言いまして、五臓六腑に当てはまらない、そういう臓器なんだ、内臓なんだということになっているんですね。じゃあこの骨は一体どうなんだということになるわけです。それぞれちゃんと意味があるので、説明したいと思います。
00:03:34
まず、気候の負ですけども、これは脳、髄、骨、脈、胆、実はね、胆脳は六腑でもあるんですけど、気候の負でもあるんですね。この六者は地気の生ずるところなり、これは地面から湧き上がってくる気ができるところなんだというふうにしてるんですね。そしてこれらはみんな隠れて、この生きるってことですよ。特にこの女子法というのは子宮になるわけですよね。
00:04:07
こういう女性の生殖器だったり男性の生殖器っていうのは、命を作るところですね。これが宿っているところなんだと。それがかたどる、それが形に変わるところなんだと。故に隠れて射さず、射すっていうのは射血の射っていう字を当てますけども、この命が出来上がってかたどって、それが壊れることがない、表すことがない。はい、名付けて気候の不というということなんですよ。ではですね、この骨っていうのは東洋医学では一体何を表すかっていうとですね、骨と髄に分けるんですよ。
00:04:45
骨っていうのは皆さんね、外側のところですけど、骨髄っていうのは中側にあるところですよね。で、この骨髄っていうのは何を作るところですかって言ったら血液作るところですよね。なのでここから生じていくわけですね。それが詰まってそれを守っているのが骨だっていう概念なんですね。なので西洋医学で言う骨というと骨と骨髄を入ってしまうんですけども、骨と髄を分けているんですね。もう一つは神経なんですね。
00:05:17
神経はこの骨髄と同じグループに東洋医学では入っています。これが脳になりますね。脳を頭で守っているっていうそういう概念になるわけです。この気候の負である骨っていうのは、ですから中に生じているものを守ろうとしているそういう概念であって、それがうまくいかなくなった時に病気になるんだっていう考え方を東洋医学では取るんですね。
00:05:53
東洋医学でこの骨は中に生き物を、あるいは生じるものを、というのを守っているという概念なんですが、じゃあなんでヘバーデン結節というのは手の指に起こるんでしょうかという話になります。これが西洋医学では説明できないんですよ。東洋医学では、もっかどこんすいで説明をこれからしていくんですが、よくそれは占いじゃないかとかって言うんですけど、それ決してそうではない。これはもう莫大な症例数と何百年何千年という経験値から表された非常に科学的なやり方なんですね。
00:06:33
ただし、例えば紀元前3000年とかに数学を使って統計学的優位さを出してそれを証明する学会があったかというとそんなものはないので、人類の大いなる長い間の経験ですよね。これがだから歴史というのを私が非常に重要視しているところなんですけど、この歴史。歴史から出てくるものなんですね。まず、もっかどこんすいが何か問題があったときに、どこに出るかです。
00:07:03
これはですね、私今皆さんの方を向いてますけど、ぐるっとひっくり返しになる。こういう状態になると、木、火、土、金、水という風になるんですね。なので、この右手は火なんです。右足は土なんです。左足が金で、こっちが水なんです。そこに何か問題があると出るんですね。よく、通風が足、しかも右足に出るという人がいるんですが、
00:07:37
これはなぜかというと、土って何でしたっけ。腐るとか、嫉妬するとか、妬むとかですよね。そういう概念を浴びていると、足が悪くなって、しかも守らなきゃいけないものというのは、通風も骨の病気ですから、そうすると足が悪くなる、なんて出てくるわけですよ。で、例えば、左手は火なんです。左手に何か問題があるとすれば、何か守らなきゃいけないもの、骨っていう概念は気候の負ですからそういう概念だって言いましたよね。中にある大事なものを守らなきゃいけないっていう概念で、左手だったとしたら、これは何ですか。水ですよね。
00:08:19
これは環境適応をするっていう概念ですよね。環境適応できないとなると、手に問題が出てくるようになるわけですね。これはフラクタルって言うんですけども、さらにこれを分類していくわけですよ。指。これ木か土、紺水どういう順番なんですかっていうと。木、火、土。紺、水なんですね。
00:08:52
実はヘバーネン結節っていうのは、西洋医学的にどういう病気かっていうと、もちろん骨の病気なんですね。原因がよくわからない。で、このヘバーデンというちゃんと意味がありまして、これはですね、それこそヘバーデンさんが見つけたわけなんですけども、手の第一関節、ここです。第一関節に関する骨の変形症のことをヘバーデン結節っていうふうに言うんですね。で、ここはDIP関節っていうふうに西洋医学的には言うわけですけども、このヘバーデン結節で第一関節の変形や痛み、で、第二関節になってくるとプシャール結節っていうんですよ、今度ここになるとね。
00:09:35
ところが、このヘバーデン結節っていうのは本当に面白いことに、第一関節のところで、第二とかこういうところもできなくはないんですけども、一番多いのはやっぱりこの指のところ、ここの関節が破壊と、それから肥大ができてて、こう関節がぷくって膨らむんですね。で、リュウマチだとこう変形するみたいになるんですけど、ここはもう膨らんで痛いっていう状況が出るわけですよ。で、治療は、急性の場合は西洋医学だったらステロイドを出したり鎮痛剤を出したりとか、それから骨に関しては結局外科的な手術をするんですけど、なんでなっているのかはわからないけども、専門医がいるというのが整形外科の領域なんですね。
00:10:12
第一関節の領域。ここは西洋医学というか解剖学でいうと、ここが四根骨と言いますね。中子骨があって、季節骨があって、中節骨があって、末節骨というのがあるんですが、これが目、蚊、胴、根、蚀となるんですよ。目、ここから生まれてくるのが目なんですね。発生学的に出てくるので。となると、この末節骨と中節骨の間のここのところというと、目かどこの蚀でいうと、根と蚀の間ということになりますよね。
00:10:44
つまり、菌から蚀を生じるということですから、これはどういう概念かというと、菌は白黒をつける、分け目を作るとかという概念ですよね。それから、それによって適応するということですから、何か、そして非常に適応できなくて困っているという状態が第一関節に出てきて、しかもほとんどがこっちの4本に出るんですが、親指に出ないこともないんですよ。
00:11:21
実は先日、親指にヘバーデン結節が出ているという患者さんが来たんですね。この人と話をしていました。左手なんですよ。左手ですから、水ですから環境適応できない。その中でもこの第一関節のところといったら環境適応できないの前ですよね。何か白黒つけなきゃいけないということで親指なわけですよ。モッカ、ド、コンだからさらに白黒つけるという概念が二度出てくるわけですよね。ここの話をまずします。
00:11:58
そしてこのヘバーデン結節というのは、やっぱりですね、現在日本人からすると、これまでの戦前以来からすれば非常に珍しい病気なんですね。これは結論から言うと小麦の摂取量に極めて強く依存します。なので西洋医学ではホルモンですとか年齢とかストレスって言ってましたけども、ヘバーデン結節でまず小麦粉の摂取量が少ない人っていません。全員とは言い切れませんけどもね、非常に多いんですよ。
00:12:29
当たり前ですけど、まずパンを食べてるとかピザ食べてるとかうどんを食べてるとかですね、それからお菓子が多いとか、自分が食べてるつもりじゃなくてももらったお菓子は全部食べてるとか、お中元とかお世話で来たものは全部食べてるとか、そんなに食べてないですよって言ってるけども、家にはお菓子は常に置いてあるとかっていう、こういう概念がやっぱり入ってきます。それで今の話です。その方は40代前半の女性だったんですけども、まずね。左手ですか?
00:13:03
という概念で、かつ第一関節だから、何か白黒つけなきゃいけないのをさらに振り分けしなきゃいけない。適応しなきゃいけないというのが珍しいことに親指だったわけですよ。そうすると、もっかどうこんだから。その人に話したのは、こういう話をしました。おそらく白黒つけなきゃいけない状況なので、何かこっちにするかこっちにするかを決めないと生活ができない。おそらく、この金とか水という概念は家庭のことというのはすごく少ないんですよ。
00:13:38
ほとんどがビジネス、仕事のことなんですよね。なので、仕事上で何かこっちかこっちか決めなきゃいけないというような状況に適応しなきゃいけないというのが追い詰められていて、最終的にまだここに来ているわけですから、それをしないと生活できなくなってしまう。想像ですよという言い方をしました。おそらく会社の命令。それで職場が変わったと。適応しなきゃいけないんですけども、そこで元の職場のところでは白黒つけているような概念だった。
00:14:10
例えばこっちのものをこっちにするとか決定するようなところが全然違うところに来て、それで合わせなきゃいけない。またそれで白黒つけなきゃいけないので、もうこの仕事ができないから私は仕事を辞めようと思っている。で、ベースとしてはパンが好きとかうどんが好きとかパスタが好きとかそういう生活をしているんじゃないですかって言ったら、ハラハラ涙を流し始めてどうしてそんなことがわかるんですかっていう、よくあることなんですけども、話になりました。
00:14:40
じゃあ私はどうしたらいいんですかって言ったから、まずはやっぱりですよ。異色同源ですから小麦を少なくしましょう。この病気を治すというために多く言うんだったら、もう全く食べない。はい、世界ですね。これは私の臨床経験ですけども、こういう患者さんたちを何百人も。見ていると、減らしたでは治らないですね。原因除去療法なので、除去ってことは無しってことですよね。グルテンフリーとか言いますけども、無しにする。それで今の職場のことを考えてみるんですが、私のところには産業医を経験している先生もいるので、いきなり辞めるとか、それから白黒つけられないんだったらもうどうでもいいだとかって思わないで、一旦産業医に相談して、一旦仕事を休ませてもらうとか、そういうのってできないんですかって言ったら、
00:15:31
そういうことは卑怯だと思ってましたっていう概念が、これが推移がうまくいってないことなんですね。なのでまずそんなことを言わないで、その仕事をやらなければ死んでしまうなんてことないんですから、一旦産業医の先生に相談しましょうと。休日がもらえるんだったらもらえればいいし、もしもうの場合だったら、その先生に書いてもらったら、元の職場に近いようなところに所属を書いてもらうとかってしましょうか、なんて話をするわけですよね。で、こういう東洋医学を使っている方法によって、一体なぜそうなったのかっていうのを、原因除去っていうのを探っていくんですね。
00:16:11
そして、何を食べているかっていうことをまた探っていくわけです。で、このヘバーネン結節は定義と歴史の部分から言うと、西洋医学では定義は取れないんですね。起きた病気がそこだったら、何々結節っていう病気にするっていう概念なんですけども、東洋医学の場合はそうじゃなくって、今言った通りに語行に基づいて、どんなその人がストレスを浴びているかっていうことを探していって、しかも現状を見ると。
00:16:45
なので、まずどんな状況、どんな場所が、その場所はどんな語行というふうにして、語行と分析っていうのを言って、最後の最後に止まってしまったところね。そこのところに病気がある。そういう考え方をするんですね。なので結果としてですよ。痛みがあったら我々のところでも内科系の先生たくさんいますから ステロイドと鎮痛剤を出すのどうかしらというふうに,私が提案したりとか患者さんもそれがいいと言ったらそれを飲むし。
00:17:16
それから痛みがなくなってしまえば鎮痛剤も飲まなくて よくなりますよね。原因除去すればね。それから多少の変形であったとしても,それが日常生活に問題ないなら その人の場合ですとパソコンが打てないということが 非常にストレスだって言ってました。痛くてね。それができるようになれば変形していたって,日常生活が起これて適応できて,それで進行しなければいいわけですよ。西洋医学はなぜ起きたのかがわからないから,必ず治したがるんですね。感知させたがるんですね。
00:17:51
そうすればもうなったとしても何年間起きなければ,この病気を克服したという取り方をするんですけど 東洋医学はそうは取りません。原因を除去して症状がなくて日常生活できるんだったらそれで良しなんです。なぜならば原因を除去したのでそれ以上病気が悪くならないからですね。それとその人が今言ったみたいにここに出るって言ったら菌っていう概念が非常に多いわけですよね。ということは常に白黒を分けたい、白黒を分けたい、白黒を分けたいっていう概念が強い人ですから。
00:18:23
その人は菌の前って何ですかって言ったら実はもう一個前が土になるんですね。この甘えという概念を切りすぎなんですよ。自分に厳しくしすぎなわけですよね。じゃあどうやってやっていくんだろうかっていう風にして その人の性格だとか性質だとかを分析していて考え方も変えていくって言って 最終的には精神分析にも入ってくるんですけども 一番最初はやっぱり食、そしてなぜ、最後は精神分析で。
00:18:58
本質的にその人が病気にならない心を取り除く。今回はヘバーデン結節についてお話をさせていただきました。日本の病を治す。吉野俊明でした。チャンネルをご覧の皆様、こんにちは。吉野俊明です。吉野俊明ランチセミナーのご案内をしたいと思います。2月18日日曜日の13時から、吉野俊明と学ぶ眼相学と心身の健康・生き方というセミナーをします。
00:19:30
眼相学とは一体どんなものでしょうか。これは目の位置、鼻の位置、口の位置、眉毛の位置が高い低い、あるいはおでこが広いとか狭い。右顔面は女性性です。左顔面が男性性。これによってその人が男の要素がどのくらいあるか、女性の要素がどのくらいあるかなどによって、その人の性格ですとか、これまでの生涯の生まれですとか育ちですとか、こういうものを見て、これをいろんなものに生かすんですね。
00:20:02
私は医療に生かしてますけども、これを皆さんの生活、親子関係、仕事の在り方、それから恋愛、経営者の人の中は経営の在り方、こういうのに生かしていただきたいと思います。ぜひ皆さん、ふるってご参加ください。概要欄に書いてありますので、ぜひよろしくお願いします。

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