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コ〇〇ワ〇〇ンの闇 想像を絶する犠牲者の数 藤江成光氏・吉野敏明 対談 〜前編〜

有名人・著名人

講演は、記者としてのキャリアの変遷と、政府の政策および検閲に対する疑念を通じて、自由な情報発信の重要性と疫病データの精査の必要性を強調している。

要点

  1. 元国会議員秘書からジャーナリストへの転身に触れた点
  2. 地方の現実と政府政策への疑念が述べられた点
  3. 疫病流行とWHOの報告書による国際データの議論
  4. 言論の自由と検閲リスクに関するディスカッション
  5. 国内プラットフォームの支援と情報発信の重要性の提案

ハイライト

  • "地方での現実と政府の政策には常に疑問がつきまとう。"-- [藤江成光]
  • "数字の裏に隠された現実に、我々はただ立ち尽くしていてはならない。"-- [よしりん]
  • "我々の声が奪われる前に、自由な言論の場を自ら守り抜かなければならない。"-- [よしりん]

章とトピック

  1. 講演冒頭と出演者の紹介

    講演は吉野俊明氏が司会を務め、元国会議員秘書で現フリー記者の藤江正光氏が参加。藤江氏は14年にわたる秘書経験と、独立後のジャーナリストとしての経歴を紹介している。

    • 吉野氏が藤江正光氏を招待して議論を開始。
    • 藤江氏の国会議員秘書としての14年間の経歴。
    • 地域密着の経験や自民党政策への疑念を説明。
    • 独立してからの報道活動開始の動機が述べられる。
  2. 疫病流行と報告書の議論

    疫病(例の病)に関して、毎年流行する性格との比較から異常性を感じた点、及びWHOが発表した報告書に基づく国際的な疫病被害の統計が議論された。具体的には、各国における年齢層ごとのデータや、死亡数の不整合が指摘されている。

    • 流行している疫病が季節性の病気とは異なる点の指摘。
    • WHOの報告書を参照し、各国のデータが提示される。
    • イタリア、フランス、ドイツの具体的なデータ言及。
    • 全世界での被害者数が1200万人を超える数字が示される。
  3. 言論の自由と情報発信のリスク

    講演では言論の自由と報道の自由が強調され、政府による検閲の可能性や、YouTubeの将来性に疑問を呈している。また、ニコニコ動画への移行が提案され、自由な言論環境の維持が訴えられている。

    • 憲法21条に則った言論・出版の自由の重要性。
    • YouTubeのプラットフォームへの懸念と、ニコニコ動画への移行提案。
    • 政府の対応や河野太郎氏のコメントが引用される。
    • 報道機会の制限が指摘される。

提案

  • 疫病の実情について、公式なデータと報告書の裏付けを精査するべき。
  • 自由な情報発信の場を確保するため、国内プラットフォームの支援と活用を強化すべき。

本文

00:00:06
日本の病を治す吉野俊明です。今回は元国会議員秘書でフリー記者の藤江正光さんに来ていただいております。藤江さん、よろしくお願いいたしま。す。よろしくお願い。します。ええ、実はですね、藤江さんは非常にあの例の病気のこととか、注射のことを詳し*。*れから。ええ、なぜ?が、日本でお亡くなりになる人が増えているということ。を。ですね。もう僕、最も尊敬して最も注目しているジャーナリストだと思ってるんですけども。原口和博先生のね、議連の方でも一緒させていただいて。そうですね。いつもどっかで。
00:00:41
声。
00:00:41
をかけなきゃいけない。どっかで声をかけなきゃいけないと思いつ。つも飛び飛びに。なってしまって。ええ、私からちょっとお頼みして来てくれることになりました。本当にどうも。
00:00:50
ありがとうございます。良い機会。いただき。
00:00:52
まして藤井さんがですね、ええ。元国会議員の秘書をやっていて、そしてまあ、ジャーナ。リス。トになったということなんですけど。ちょっとまあ自己紹介。障害がてらですね。どんなキャリアでこの道に入ってきたのかって、ちょっとお聞きいただければ幸いなんですが、どうでし。
00:01:06
ょうか。はい。あの20代後半の時に国会議員秘書になりましてね。14年間勤めていて、まいりました。僕の出身地の。国会議員、千葉県なんですよね。国会議員に仕えておりまして、地元担当の秘書をしていましたので。地元なので、まあ国会に勤める、たまには国会も言いますけど、主に地方議員の方とね、いろいろお話する機会が多かったんですけど、14年やったところで13年目ですね、あの流行りの病が。
00:01:37
出始めてですね、まあ正直、最初からおかしいなと思ってました。というのも、季節性の毎年流行るものとかあるじゃないですか。そういうの道具、やっぱり比較してみようという癖がありますね。なんで今回のものは、あの季節性のものと比べてね、そんなにそこまでね、あれなのにね、なんでこんなに大騒ぎするんだろうというふうに過ごしていて。で、さらにそれが皆があの。ね、あれがね、あれが始まるとね、なんか収まるみたいな話もおかしいなあというふうに思いながら、まあ最後の一年ぐらいは働いていたんですけれども、まあ、いろんなことが重なりまして、要は自民党の秘書だったので、政府の政策がもうみんな家から出ないでとかね、あれがね、始まればもう収まるんだみたいな話はどうも信じらんないし、おかしいなと思っていたっていうのもあるし。あと、前向きな話をすると、地元で人口減少が進みする。
00:02:33
すぎて、あの高校がなくなっちゃったんですね、あった高校は。だから高校を作りたいななんていう夢もあったものですから、やりたいこともあったし、与党の政策にもちょっとね、あの疑問点もあったのでっていうことで、ちょっとこれは独立して、なるほど、頑張ろうということで独立を知って、2021年の3月に退職をしたんですけれども、ちょうどその時からあれが始まったんですよね。その年の夏ぐらいになると、いよいよ子どもたち、12歳から17歳ぐらい、中高生にも始まるってタイミングでいろいろ。僕も多少なりともいろんな厚労省。
00:03:09
の。資料を見てて、これはちょっと声を上げないとまずいんじゃないかなというところで、発信を中心とした活動を始めたというところですね。
00:03:19
なるほど、言いにくいですよね。この本当にこう喋るのがね。どこまで言っていいのかわかりますが、憲法21条違反なんですね。言論出版の自由をね、奪ってるという。まあ、しょうがないですね。今はユーチューブのためにこういう話し方をしてますけども、後々ちょっとニコニコの方にね、引っ越しして、そこではあの、深く深く掘り下げて、本当のことをズバズバ言ってもらいたいんですけども、本当は一昨年ですよね。2023年には日本以外の国はみんな終わったんですよね。1月31日で終わったはずだと。
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いうことで、whoに例のこれに関する報告書が出たんですよね。皆さん見ました。
00:04:04
いや、それはあんまり詳しくない。
00:04:06
ですよ。結構ね、素性を表さないといけない。登録するのに、もちろん名前はもちろん、メールアドレスとかも。もちろんでやるとIDが出ると見れるんですよ。
00:04:19
登録が必要なんですね。た。
00:04:20
だ。自由に閲覧できるわけではないんですが、かなりの分量で。50ページぐら。いある。のかなで僕はそれあの前。wch超党派議連の時にテスローリーさんが来た。じ。ゃないです。かあの時にこういうのがあるといいんだよって言ってアドレスが出てたんですけど。パッと画面が変わっちゃうような感じだった。ん?で。原口先生のXを見直して、もう拡大して、目も悪いんで、拡大して拡大してってやってやって入れた。ん。だ。そしたらね、世界各国の全部データが。
00:04:52
出てる。その1月31日で終わった2023年ですね。23三年に終わって。で、それで、例えばイタリアならイタリア、フランスならフランス、ドイツの。ドイツのゼロ歳児から一歳児、二歳児がどのぐらいどういう体のステータスになっているかとか、それからもう寝たきりレベルなのかとか、なくなっているのかとかいうのも出てて。あるいは黒人とか黄色人種とか、いろんな切り口であるんです。後でまたニコニコでも言いますけど、その時のデータでも例の、これでこの地球上がいなくなってしまったっていう人の。
00:05:29
数字が全地球で1200万人、オ。ーバーでした。そういう項目もあるんですか?あります。だからそれは。だからwhoが出してる数字ですらなんで?す。だから当然ゼロが一個か2個足り。
00:05:48
ないですよね。あの。報告されるのね、一部だっていう。
00:05:52
日本の厚労省もそうですよね。そうですね。えっと。1月まだ出てないですよね。超過。なんとかってやつはあ。
00:06:00
あ、まだそうですね。12月で。
00:06:02
九三5人でしたっけ。さすがそのぐらいで。
00:06:04
すよね。えっと、救済制度で認めら。れた。数。はい。あの今日、実は一人増えて940名に。さ。っきなりました。ね。だから九。140名。
00:06:13
それはまあ、政府というか厚労省も認めているわけで、そこの談まではね。まあどう考えても。ゼロ二つぐらい足りな。
00:06:21
いそうでしょうね。
00:06:23
でもね、最初言ってましたよね。あの名前は言わないけど、河野太郎さんが2億回やっても、誰もどうのこうのとかね、言ってましたよ。言ってましたよね。全責任を取るとこも言ってましたよね、言。ってまし。たよ、後になったら僕は単なる運び屋だとかね。ガチでね。もうだいぶ今も話が危なくなって危なく。
00:06:40
なっちゃいますね。ついついね、そろ。
00:06:42
そろ引っ。越し。しますか。というわけで、続きはですね。ニコニコの方でやると。で、ニコニコでやるのもね。もちろん言論の自由を守るためでもあるんですけども、日本人が出している動画配信システムなんですね。だからユーチューブを使わせていただいてますけども、日本人が日本人のためにやるっていう、そういうシステムに我々も応援しないとね。そうですね。で、いつユーチューブそのものを消えてしまうかわからないしね。バンバンされるどころかね。全然報道の自由がなくなる可能性もありますもんね。確。かには。い。皆さんもぜひそこをご理解していただいた上で、ニコニコ動画の方に。
00:07:15
引っ越しをしていただきたいと思います。続きはまたそちらの方でてください。よろ。
00:07:19
しくお願いします。

 

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