良いものでも過剰に摂取せず、適量を守ることが重要である。
良いものでも過剰に摂取せず、適量を守ることが重要である。
要点
- 良い油でも過剰摂取は健康に悪影響を及ぼす。
- 腹八分目を目指して適量を摂取することが重要。
- 日本人は歴史的に植物性の油の多価不飽和脂肪酸をあまり摂取してこなかった。
- 日本列島は豊かな自然に恵まれた場所である。
- 日本の食文化は油を使わない調理法が主流であった。
- 戦後、GHQの政策により食文化が変わり、油や乳製品が取り入れられた。
- 顔相学は顔の特徴からその人の性格や生涯を読み解く学問である。
ハイライト
"いいものだったらいくらでも取っていいということは絶対にありません。"-- [よしりん]
章とトピック
- 油の誤解と正しい摂取法
良い油であっても過剰に摂取することは健康に良くない。適量を守ることが重要であり、腹八分目を目指すべきである。特に植物性の油の多価不飽和脂肪酸は歴史的に日本人があまり摂取してこなかったものである。
- 良い油でも過剰摂取は健康に悪影響を及ぼす。
- 腹八分目を目指して適量を摂取することが重要。
- 植物性の油、魚の油、動物性の油の3種類がある。
- オメガ3、オメガ6、オメガ9などの不飽和脂肪酸の分類がある。
- 日本人は歴史的に植物性の油の多価不飽和脂肪酸をあまり摂取してこなかった。
- 日本人の歴史と油の摂取
日本人は歴史的に植物性の油の多価不飽和脂肪酸をあまり摂取してこなかった。日本人の起源と油の摂取の歴史を理解することが重要である。
- 日本人は歴史的に植物性の油の多価不飽和脂肪酸をあまり摂取してこなかった。
- 日本人の起源と油の摂取の歴史を理解することが重要。
- 日本の自然と歴史
日本列島は豊かな自然に恵まれた場所であり、古くから多様な民族が定住してきた。縄文時代には海面の変動があり、自然環境に適応しながら生活していた。日本の文化や宗教は、この自然の恵みに感謝する形で形成されてきた。
- 日本列島は水が豊かで、山、川、海の幸に恵まれている。
- 日本には3万5千年から12万年前の遺跡があり、古くから人が住んでいた。
- 縄文時代には海面の変動があり、山の方に遺跡が多い。
- 日本の宗教は自然の恵みに感謝する形で形成された。
- 日本の食文化と宗教
日本の食文化は豊かな水資源に基づき、油を使わない調理法が主流であった。宗教は自然の恵みに感謝する形で発展し、食文化と密接に関連している。戦後、GHQの政策により食文化が大きく変わり、油や乳製品が取り入れられるようになった。
- 日本の食文化は水が豊かであるため、油を使わない調理法が主流。
- 宗教は自然の恵みに感謝する形で発展。
- 戦後、GHQの政策により食文化が変わり、油や乳製品が取り入れられた。
- 日本書紀にはごま油が石灯籠の明かりとして使われた記録がある。
- 顔相学と心身の健康
顔相学は顔の特徴からその人の性格や生涯を読み解く学問であり、医療や生活、親子関係、仕事、恋愛、経営に活かすことができる。
- 顔相学は目、鼻、口、眉毛の位置から性格や生涯を読み解く。
- 右顔面は女性性、左顔面は男性性を示す。
- 医療や生活、親子関係、仕事、恋愛、経営に活かせる。
提案
- 良いものでも過剰に摂取せず、適量を守ること。
- 腹八分目を心がけること。
本文
日本の病を治す吉野利明です。今回は誤解の多い油のお話をさせていただきたいというふうに思います。この吉野利明チャンネルでも過去に油の話は何度かしていますが。やはりですね、私がまあ外来で治療していると非常に誤解が多いんですね。で、よくあるのはですね、私、吉野先生のYouTube見てるんです。なので必死にですね、オリーブオイルをできるだけたくさん取るようにしてるんですとか、吉野先生が米油を推奨しているので、もうできるだけ米油を使うようにしてますとか、これは油の話ですけども。
あと、お水もそうです。今回は水の話ではないですけど、吉野先生が水を一日2L以上飲んだ方がいいと言っているので、もう必死になって涙目になって水飲んでますとかね。私はそんなことは一言も言っておりません。これはですね、油にしても水にしても、例えば塩なんかでもそうですよ。いくらとってもいいっていうのはないんですね。あのいいものをもちろん選ぶっていうのは大事ですよ。でも、いいものだったらいくらとってもいいということにはなりません。まあ、私のところに来る患者さんで、まあ、すごく多い患者さんのうちの一つが、あの高脂血症ですよね。高コレステロール血症の人で、全然コレステロールの値が下がらない。そして薬も飲みたくないんだと。どうしたらいいんだっていう話をするわけです。で、まあ問診するわけですよね。
とすると私は悪い油は食べてませんとね、ファーストフードは行きません、行きません、そんなのはとかね、立ち食いそばで、もうそういうとこの天ぷらそばとかっていうのはもう悪い油使ってるから取りませんとか、じゃあどうしてるんですかって言ったら、エクストラバージンオリーブオイル。これもね、一瓶でね、6000円とか7000円ぐらいするのあるんですよって言ったら、あ、そうですかって。それを必ず毎日かけてますと。何にかけるんですかと。もう食べ物は全部ですよ。もう。白米にもかけてますし味噌汁にも似てますとか,はあ、そうですか。で、バターコーヒーも飲んでますと、一日三杯、コーヒーに本当にグラスフェッドのバターを入れて飲んでますとか。それから揚げ物はね、ええ、米油使ってますってね。米油はね、本当にいいんですよと。オメガナインが多くて、オメガシックスが少ないんでとって。ああそうですかって。もうね、信じられないぐらいたくさん油使ってるわけですね。で、いい油をたくさん取れば、悪い油が溶けてなくなるっていう、こういう表現をする人がいるんです。
さてこれ、皆さん本当にそうでしょうかね。私がですね、よく例え話でするのは、自動車のエンジンオイルの話をします。うん、エンジンオイルね。まあいいに越したことないですよね。悪い油よりいい油のがいいんですけども、じゃあいいオイルだったらいくら入れてもいいんですか?自動車のエンジンっていうのは、下の方にオイルだまりっていうのがあるんですね。で、クランクシャフトっていう、ここが回転しているところで、これを回すために。あのピストンっていうのがあって、これがこう下がったり上がったりしてるわけですね。なので、下の方にまあ油が10cmぐらい溜まっていて、それが適当にこう撹拌されて潤滑してるわけですよね。これをまあ普通の自動車だったらそうですね、2000 CCぐらいだったら四リッターぐらいだと思うんですけども、そここれいい油だからもう六リッターも七リッターも八リッターも入れるんですよって言ったら、油が多くなりすぎたらピストンの上まで行ってしまったらね。動かな。くなっちゃいますよ。ね。
オイル上がりって言うんですけどね、そういうのはダメなわけですよ。いいものだったらいくらでも取っていいともないし、水もそうです。水はね、無害なんだからいくら食べとってもいいって、皆さん、水捨てるとこどこですかと。腎臓ですよね。腎臓がオーバーワークになっちゃうわけです。本当に水の取りすぎで、あのクリアチニンという値が高くなっていて、自営になってる人なんていたりするんですよ。ですから、いいものだったらいくらでも取っていいっていうのはない。で。す,腹8分目です。だから、いいものであったとしても、腹8分目ね、必要量の安くないぐらいを取るのを目標にしているっていうことをまずやりましょう。なので、今日のテーマっていうのは植物性の油になるわけですけども、いい植物性の油だったらいくらでもとってもいいということは絶対にありません。さて、油に関して言うと、三つ種類がありますね。一つは植物性の油。
そして魚の油。そして動物性の油。こういう分類もありますし、それからオメガ三、オメガ六、オメガ九というふうに不飽和脂肪酸というところが炭素がね、ずっとCCっていうのが、こうつながっているわけですけど、どこの部分に二重結構?があるかっていうので、こう分類する方法ですとか。あるいは飽和脂肪酸、二重結合が全くなくて、炭素が必ず全部水素で覆われている。そういう飽和脂肪酸とか不飽和脂肪酸、二重結合がある、あるいは一過不飽和脂肪酸と言って、二重結合が一個しかないと。他科不飽和脂肪酸二重結合が二か所以上あると、こんないろんな分類があるわけですね。今ここで問題になっているのは。
植物性の油の多価不飽和脂肪酸っていうものですね。これは我々は歴史的にそんなに摂ってないんですよ。もしかすると、ほとんど摂ってないという表現の方が正しいかもしれません。私がいつも言っている定義と歴史ですね。今、定義の話を言いました。こういう油の分類があるんですよっていう話ですけど、次は油の日本人にとっての歴史の話をしたいと思います。
さて、我々日本人はどこから来たのかということになりますが、まず我々日本人がいて、後から日本列島ができたわけじゃないんですよ。これが日本人が独特なところなんですね。アメリカ大陸というところは、まずアメリカに行きたいという人たちがいて、全移民ですからね。アメリカに行きたいという人たちが行ったところがアメリカだったので、アメリカというところはアメリカでに来た人ね、初代はで、次のアメリカ人の定義はアメリカで生まれた人っていう定義になったわけですよね。イスラエルなんかもそうですよね。イスラエルもあの、建国されたのは戦後になりますけども、あそこに行きたいという人たちが世界中から集まってきてできてるっていう、そういう宗教的だったりとか。
あれ、アメリカの場合だったら、その宗教から迫害をされて逃げた人だとか、こういう集まりをしているわけですけども、日本人は全然違います。まず日本列島というところができるわけですね。そこはどういうとこか。まず水が豊かであるということですね。それから島国なので、周りが全部海なわけですね。しかも切り立ってますから、山もあるし、川もあるし、海もあると。ちょっと裏山に行けばすぐ山の幸があるし、降りてくれば川の幸もあるし、沖に出たら海の幸がある。そして世界で一番水が恵まれていて、どこでも掘ったら井戸水が出てくるわけですね。そして川の水も飲めますし、沢の水も飲めるという。こういう場所、まずここがあったんです。
そこに日本人たちが宗教の力や政治で迫害を受けたんではなくて、自主的にそこに来たわけです。これはいつ来たんでしょうか。日本のいろんな遺跡を見ていると、岩宿遺跡っていうのが群馬県にありますけども、これが3万5千年ぐらい前で、鉱石器時代ぐらいって言われているんですが、今はもっと古い遺跡が見つかっていて。島根県にですね。林原、遺跡っていうところがあるんですけど、12万年ぐらい前って言われてます。もうね、12万年前っていうと、もういろんな歴史が覆ってきて、もしかしたら日本人という、その人間という、もしかするとこのサフィエンスと別かもしれないっていうぐらい言われてるんですね。そのぐらい昔からそこに人がいたと。そして世界中から、時には南方からですよね。
これはもう縄文時代より前になると、沖縄諸島は列島だったんです。実はね、歩いて大陸、ユーラシア大陸から来た人たちもいたかもしれないし、それから縄文海進と言いますけども、縄文時代は逆にそのね、海が多くなって、氷河期の水が溶けてきているので。今の山みたいなところがずっと住んでたんですよね。縄文時代の遺跡っていうのが、あの非常に山の方にあるのはその理由なんですよね。それからその時は暖かかったので、まあ、三内丸山遺跡って青森県にありますけども、あそこもあんな標高が高くなかったんです、当時はね、そうやって海面が高くなったり、低くなったりするんですけども、それでも日本の条件というのは、まあ。
自然が豊かで、山のもの、川のもの、海のものが食べられて、水が豊かであるっていう。そういう場所にいろんな民族が来て、定住を始めて、そして縄文時代の終わりぐらいになると、日本列島とは大陸からもう完全に離れていって、そこにずっと住み続けてるっていう。まず人がいたということですね。なので、まず自然があると。そしてそこに。ええ。草木が生えると。
それを食べる動物たちが集まるね。その動物たちを食べる。肉食獣が集まるその場所に我々が来たわけですね。我々は食べないと生きていけない。ですから、そこにあるものを食べるわけです。そこにあるものを食べるんですが、水が豊かなので油をわざわざ生成する必要がない。もしかしたら世界で唯一の民族かもしれません。これ、例えば人類の発祥の地であるね。中央アフリカ、こういうところに行くと。
川の水っていうのは限定されてきますし、井戸の掘れません。次に移動したのは今のちょうどイスラエルのあたりですよね。中東ですよね。ここもほとんど水がないと海の水はあるけど飲めない。カスピ海の水は塩湖ですから飲めないと。で、ナイル川だとかヨルダン川とか飲めるかって言ったら飲めません。井戸も掘っても掘れません。なので肥沃な三角地帯と言われている。オアシスにある水、これが唯一の水なので、喉が渇いた時じゃあどうするかっていうと、ブドウを栽培してワインにして、もうお酒だったら腐らないから保存ができるから飲む。あるいはヤギを家畜にしてヤギの乳を飲む。そしてオリーブを栽培して、オリーブ油を取って、このオリーブの油で料理をするという人たちが中東にいたわけですね。ここにいるのがユダヤ人はもちろんですけども。
ペルシア人、それからイスラム人、かつてのアーリア人ですよね。インド、ヨーロッパ語族の人たちがここに古くからいて、それぞれがだんだん拡散していったので、この文化ですよ。ですから、ワインを飲んだり、お酒もそう。お酒を飲んだり、それでパンを食べたり、ぶどう酒を飲んだりと、オリーブで料理したりとかするっていう人たちがほとんどなわけですよね。我々は全然違うわけですよ。水が豊かなので、煮炊きするっていうぐらいで煮るか炊くかですよね。焼くのも炭火で焼くことはあっても、火で焼くっていうことは非常に少ない。なぜかって言ったら、まあ縄文の遺跡そのものもそうですけど、竪穴式住居っていうのは当然木造で作ってるわらで作ったり、蚊帳で作ったりしてるわけですね。燃えてしまうので、外で焼いて家の中でレンガを作って火を燃やすような文化っていうのはないわけですよね。
ですから、この食事がとれる自然のものがあるというものにして、それを食べて、で、その恵みに感謝することで、それから宗教が生まれて、で文化が生まれる。こういう順番なんですね。ですから、先に宗教があって、それを信じるんじゃなくて、その自然の恵みに対しての感謝の気持ちとして宗教が形成されていくわけですから、そこにじゃあ日本に。まあ、日本は古神道から始まって神道になるわけですけども、お米を捧げるですとかね。旬の野菜や取れたお魚をあの神棚に飾るってことがあったとしてもね。あるいはお米からお酒を造るのを捧げるというのがあったとしても、植物性の油を捧げるっていう文化はないでしょう。つまり、我々は油がなくても大丈夫だったわけです。
実際、一番古い記録は日本書紀に出てきますね。日本書紀に出てくるのがごま油の話が出てきますけども、これは石灯籠の明かりのために神社やお寺で使うっていう記録が出てきますけど、食用っていう形では出てこないんですね。なので、もちろんなかったわけじゃないんですよ。なかったわけじゃないんですけども、石灯籠っていうのが、これキーワードで、石は燃えませんから。火事になりませんから。日本は木造の家屋でしかできてませんでしたから、燃えないために油は使わないということで、基本は煮炊きをすると。焼くときは火鉢を使って、そこで焼くようなやり方をして、屋内で航行と火を燃やすような、そういう料理はしないっていうのが、まあ我々のもともとの文化だったわけですね。それによって宗教が生まれてきて、そういう食文化ができてきてってやるわけですね。
ですから、どこの宗教もみんな右手は使ってもいいけど、左で使っちゃいけないとかなんとかっていうね。豚は食べちゃいけないとか、牛を食べちゃいけないとか、お酒を飲んではいけないとかいうのがなるわけですけども、我々で言ったら油を使わないっていう、そういう文化がずっと来たわけです。ご飯油使わないですよね。お味噌汁使わないですよね。お味噌使わないですよね。醤油も使わないですよね。お酒もそうですよね。これら発酵食品というのは、乳酸菌を使ったり、酵母を使ったりしますけれども、油を使いませんよね。それから焼き魚とか、煮魚があっても魚を揚げるとかね。それから獣肉ですよね。豚肉とか、牛牛の肉をあの貯蓄して、それを油で炒めるとか。
っていう日本の料理はないですよね。こうやってきたわけですよ。で、そのままずっと1945年の8月15日まではやっていたわけです。敗戦しました。9月の2日に戦艦ミズーリでポツダム宣言住宅の調印式をして、そこで言われたのが日本の軍事ですよね。まず軍事部門を全部解体するということと、それから教育ですよね。それから食料政策の転換と、この三つが行われたわけです。翌9月3日からは、早速それがもう行われました。そこで我々が主食であった米、これをやめさせる、パンにする。そして油料理がなかったので、油の料理を推進する。そして乳製品をほとんど摂ってなかったわけですけども、この。
牛乳っていうものを飲ませて、チーズですとかバターを使うっていう。そういう食料転換政策というのがghqによって行われました。それによって我々はたくさんの油を使うようになったわけです。これで何も問題がないなら、それでそれでよかったんですね。ただ、この先ほど言ったように食事というのと、それから信仰宗教というのは密接にあるので。まあ、そういう理由で天皇陛下をまず人間にしなきゃいけなかったということと、11月23日ですね、新嘗祭。ここは今で言ったらお正月に皇居に皆さんが集まるように、これは収穫できたものを、まあご先祖様に感謝するっていうお祭りを見たマッカーサーがこれはまずいと。これでは食料転換政策ができないということで、勤労感謝の日に変えてしまったんですね。で、こういうことがあって、だいたい戦争が終わってから3 4年ぐらいで。
すっかり食事のあり方っていうのが変わってきてしまったわけです。そこに出てきたのが、今まで日本人が食べていなかった植物性の油になるわけですね。もちろんなかったわけではないですよ。あったのと食べていたのとは違いますからね、皆さん。チャンネルをご覧の皆様、こんにちは。吉野利明です。吉野利明ランチセミナーのご案内をしたいと思います。2月18日日曜日の13時から。ええ。吉野利明と学ぶ顔相学と心身の健康生き方というセミナーをします。ええ、顔相学とは一体どんなものでしょうか?これは目の位置ね、鼻の位置、口の位置、眉毛の位置が高い低い、あるいはおでこが広いとか狭い。ええ右顔面右顔面は女性性です。左顔面が男性性。これによって、その人が男の要素はどのぐらいあるか、女性の要素がどのぐらいあるかなどによって。
その人の性格ですとか、これまでの生涯の生まれですとか、育ちですとか、こういうものを見て、これをいろんなものに生かすんですね。私は医療に生かしてますけども、これを皆さんの生活ね、親子関係、仕事のあり方、それから恋愛経営者の人なんかは、経営のあり方、こういうのに生かしていただきたいと思います。ぜひ皆さん奮ってご参加ください。概要欄に書いてありますので、ぜひよろしくお願いします。